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更新日:2026年2月25日

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「知って、肝炎プロジェクト/健康一番プロジェクト」の積極的広報地域に選定されました

厚生労働省の肝炎総合対策推進国民運動事業「知って、肝炎プロジェクト」は、肝炎の正しい知識の普及と肝炎ウイルス検査受検促進を目的とした活動です。
令和7(2025)年度、静岡市は積極的広報地域に選定されました(全国で2自治体のみ)。
2026年3月まで、芸能界で活躍中の同プロジェクト大使やスペシャルサポーターが参加した健康対策に関する普及・啓発活動が静岡市内で実施されます。

「知って、肝炎プロジェクト/健康一番プロジェクト」とは

「健康一番プロジェクト」は、「知って、肝炎プロジェクト」の一環として発足したもので、体を動かすことによる健康の維持・増進の重要性に関する意識の向上を目指し、ダンスによる健康づくりを推進するプロジェクトです。
プロジェクトの詳細は、知って、肝炎プロジェクト(外部サイトへリンク)健康一番プロジェクト(外部サイトへリンク)を、ご覧ください。

これまでの取組

2026年2月1日女性の健康週間【市民公開講座】

3月1日から8日までの女性の健康週間に先立ち、市民公開講座「体も心もアップデート~ダンス×トークでととのう私」を開催しました。
オープニングを飾ったのは、特別ゲストのI.R.M.ダンスアカデミーチーム「ティアラ」。一糸乱れぬ気迫のダンスパフォーマンスに会場からも手拍子が鳴りやまず開幕しました。

「ティアラ」は、森育子先生、ミス・ユニバース2007に輝いた森理世先生により結成された選抜チームです。
このチームのコンセプトは「踊りを通して心も体も健康に!」です。静岡市はもちろん国内外に多く発信しており、チームが踊るエネルギーに元気をもらったと好評を得ています。

第一部では、聖隷健康サポートセンターShizuoka所長の婦人科医 鈴木美香先生、東京大学先端科学技術研究センター特任講師 宮﨑敦子先生、「知って、肝炎プロジェクト」スペシャルサポーターの佐藤三兄弟を迎え、「心と体の‶ととのえ方"」をメインテーマにトークセッションを行いました。

最初のトークテーマでは、「私たちの心と体はどこで"ととのい"が崩れるのか」について、鈴木先生からは、病院に行くほどではないが「疲れがとれない」「朝すっきり起きられない」「何となくだるい」といった不調が、心と体のバランスが崩れ始めているサインであり、特に女性の場合は、月経周期に伴うホルモンの変動により心と体に様々な症状が出現することを解説されました。月経前に起こりやすいイライラや気分の落ち込みは、性格の問題ではなくホルモンの影響であり、その時期は無理をせず、予定に余裕を持つことがセルフケアとして大切であると語られました。
宮﨑先生は、脳科学の視点から「脳は常に未来を予測し、調整することで心身のバランスを保っている」と解説し、予測が外れ続けることで"ととのい"が崩れ、慢性的な疲労やストレスにつながると話しました。

次のテーマ「音楽やダンスが心と体にもたらす影響とは!?」では、宮﨑先生からダンスによって認知機能や歩行速度が向上することを解説、佐藤三兄弟からは、「体を動かしていると、自然と前向きな気持ちになる」「3人で笑顔で踊れているときが、一番いいパフォーマンスができている」といったコメントが聞かれました。
鈴木先生からも、「音楽やダンス、有酸素運動は自律神経を整える作用があり、不調改善にも非常に有効」と語られました。

最後のテーマ「ととのった自分でいるためには?」では、鈴木先生から若い世代の女性にも関わりの深い乳がんや子宮頸がんなどの早期発見の重要性が強調され、「ブレスト・アウェアネス(乳房を意識する生活習慣)」や定期的にがん検診を受けることを"自分の体を守る行動"として習慣化してほしいと呼びかけました。
宮﨑先生は、音楽を聴くことや、リズムに合わせて体を動かすことは、脳が心地良いと感じ、誰にもできる"ととのえ方"であると話され、佐藤三兄弟も何か症状がなくても、まずは検査を受けてみることが大切だと話しました。

第二部では、まず佐藤三兄弟とダンスチャレンジが行われました。
宮﨑先生らの監修のもと制作された健康ダンスを佐藤三兄弟からレクチャーを受け、参加者は思い思いに体を動かし楽しみました。
佐藤三兄弟は、「ダンスなどで楽しく体を動かして、健康のための運動習慣を身につけてほしい」と会場に呼びかけ、ラストには、圧巻のアクロバットパフォーマンスを披露。見事なシンクロに、会場のボルテージは最高潮に達しました。

続いて、森育子ダンススタジオ・I.R.M.ダンスアカデミー代表の森育子先生による健やかエクササイズでは、多くの経験値を持ち体のメカニズムを知り尽くした森先生の軽快なトークのもと、運動生理学に基づいた全身を使っての簡単リズムダンスエクササイズで体も心もほぐされ、音楽に合わせて体を動かすことの楽しさ、体を動かすことで 健康を保つことの大切さを体感することができました。
会場は笑顔満載となり、皆様大満足の様子でした。

最後に、静岡市議会の山根田鶴子議長が代表して、力強く健康宣言をし、締めくくりました。

2026年1月10日「SDGs Runway SHIZUOKA 2026」

「知って、肝炎プロジェクト」スペシャルサポーターのKID PHENOMENON 夫松健介氏と静岡市観光親善大使であり、「2025年度 健康一番プロジェクトサポーター」の森理世氏が、クロージングステージイベントに出演しました。夫松氏と森氏はダンスがもたらす健康への効果について語り、EXILEの代表曲の一つでもある「Choo Choo TRAIN」に合わせて参加者全員でダンスチャレンジを実施。夫松氏が段階的に振付をレクチャーし、みんなで体を動かしダンスを楽しみました。森氏は「少し踊るだけで気持ちが明るくなる。これがダンスと健康のつながり」と話し、会場は笑顔と一体感に包まれました。

 

2025年10月25日清水エスパルス×乃木坂46黒見明香氏

2025明治安田生命J1リーグ第35節東京ヴェルディ戦に、スペシャルサポーターの乃木坂46黒見明香さんが来場し、特別企画イベントを実施しました。
試合前のトークイベントでは、「体を動かすこと」が健康維持に大切さ、「ちょっとした運動」を紹介し、生活習慣病の予防には、「運動」「食事」「睡眠」の3つがとても大切であることを話しました。また、最近は生活習慣が原因の「肝炎」が大きな問題であることを伝え、「自分は大丈夫だと思わず、一度は肝炎ウイルス検査を受けてみてください。
まずは、自分の健康状態を知ることが、未来の自分を守る第一歩になります!」と、サポーターの皆さまに呼びかけました。健康クイズ大会やハーフタイムピッチ周回にも登場し、ファンと交流して健康に関する啓発活動を行いました。

2025年8月5日ロマンディスコ開催

清水区の介護老人保健施設もくれんにて、スペシャルサポーターのEXILE MAKIDAI氏、Maasa氏、RIP SLYME SU氏が参加し、ロマンディスコが開催されました。

ロマンディスコとは、介護福祉士兼DJとして活躍されている大滝亮輔氏が、介護施設などで利用者とその施設で働くスタッフも一緒に音楽を通して、体を動かして楽しんでもらおうと始めたディスコイベントです。

はじめに、EXILE MAKIDAI氏が、健康で長生きするためには筋肉と肝臓が重要であること、肝炎検査の大切さを参加者に伝えました。Maasa氏はダンスが健康に与える影響について話し、「自分の健康は自分で作る。今日をきっかけに一緒に健康な生活を始めましょう。」と呼びかけました。

参加者は、昭和から令和のヒット曲が流れ、ミラーボールが光る中、一緒に歌ったりペンライトを振り体を動かしたり。懐かしい映像に歓声をあげ楽しみながら過ごされ、終了後は「楽しくてつい踊っちゃった」「またやってほしい。もう1回。アンコール!」といった声が聞かれました。

RIP SLYMEのSU氏は「おじいちゃん、おばあちゃんの過去の話を聞くのが大好きなので、リクエストをもらい、皆さんが若かりし頃聞いていた曲を大音量で聞いたあと、それをきっかけに普段話さないお話しを身振り手振りを使って、当時の思い出を楽しく話してくれると嬉しくて楽しくて仕方ありません。誰しも過去の功績を讃えてもらいたいものです。もっとたくさんのおじさまおばさまを僕らで讃えていきたいです。それと同時に介護される方々も讃えていきたいです」と今後の意気込みを語りました。

「知って、健康デー2025 in 浅草」に静岡市観光親善大使の森理世氏が出演

2025年度健康一番プロジェクトサポーターに森理世氏が就任され、令和7(2025)年8月4日、厚生労働省主催の「知って、健康デー 2025 in 浅草」で、「ダンスにおける健康づくり」をテーマに、厚生労働省特別健康対策監の杉良太郎氏、「知って、肝炎プロジェクト」肝炎対策特別大使の伍代夏子氏らとのトークショーに参加されました。
また、静岡市内で創立50年の歴史を持つ森育子ダンススタジオ・I.R.M.ダンスアカデミーの代表森育子氏、そしてアカデミーダンスチーム『エレガンテ』もトークショーに参加し、華麗なダンスパフォーマンスを披露して会場を大いに盛り上げました。

キックオフミーティングの開催

令和7(2025)年7月4日、肝炎プロジェクト/健康一番プロジェクトスペシャルサポーターの前田健志氏(詩吟家・尺八奏者)、健康一番プロジェクトサポーターMaasa氏(ダンサー)の他、プロジェクト協力者の皆さんが静岡市を訪れ、難波市長を加えて協力者の皆さんの活動紹介や意見交換を行いました。

静岡市の介護施設で介護福祉士として働きながらDJとしても活動する大滝亮輔さんは、主催する高齢者向けのディスコイベント「ロマンディスコ」を紹介。介護施設を訪れ、昭和から令和のヒット曲を流し、施設利用者や職員と一緒に音楽に合わせてペンライトを振ったりして体を動かしている、という。高齢者からはもちろん、職員からも好評で、「身体だけでなく内面から健康に。介護する人の気持ちもほぐれるような催しにしていきたい」と語りました。

富士宮市出身の前田氏は、「多くの介護施設で尺八を演奏しているが、言葉がしゃべれなくても必ず音楽は反応が返ってくる。」と、興味深く聞いていました。

この他、静岡市観光親善大使の森理世氏も参加。4歳から継続しているジャズダンス等体を動かすことで「自身も母も病気知らずで健康に生活できている」と語っていました。

お問い合わせ

保健福祉長寿局健康福祉部健康づくり推進課健診係

葵区追手町5-1 静岡庁舎新館12階

電話番号:054-221-1579

ファックス番号:054-251-0035

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