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更新日:2024年12月11日
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清水都心のみらいを考えよう「まちなか再生ワークショップ」開催報告
第1回(令和6年9月21日開催)
清水のポテンシャルマップをつくろう!
清水のまちをお互いにどう感じているのか理解・発見し、まちづくりで大事になる場所を把握するためポテンシャルマップをつくりました。
ポジティブ(好きな場、心地よい場、よく訪れる場、紹介したい場)/ネガティブ(嫌いな場、安心して過ごせない場、あまり近づかない場)と思う場所を各々マーク。
- なぜそうした印象があるのか?
- もっとこうしたらよくなる!
- 世代による傾向の違いなどにも注目
最後にグループごとに発表し終了しました。
第2-1回(令和6年11月10日開催)
まちを見て・歩いて・考えよう!@新清水駅・清水銀座周辺エリア
A:新清水駅~清水銀座周辺
B:清水港線跡遊歩道周辺
C:清水区役所周辺
D:さつき通り~巴川周辺
小雨降る中、各自の感じる印象などを意見交換しながらまち歩き。清水庁舎に戻った後は、第1回ワークショップの結果と実際に歩いてみた印象との違いにも注目しグループワークし、最後に発表しました。
第2-2回(令和6年12月8日開催)
まちを見て・歩いて・考えよう!@次郎長通り・日の出地区エリア
A:次郎長通り周辺
B:日の出地区(エスパルス通りからドリームプラザ側)
C:日の出地区(エスパルス通りから伊豆石倉庫群側)
D;巴川沿い
冬晴れの中、グループごとにまち歩き。清水港船宿記念館「末廣」に戻った後は、まち歩きで感じた印象を、付箋に書き込み、意見交換。最後に発表し結果を共有しました。
- ワークショップ結果概要は後日更新予定
- 開催時の様子(PDF:357KB)