障害者歯科保健センター(診療所)のご案内 印刷用ページ

最終更新日:
2016年4月8日

診療

1.初めて来院される方について
●緊急性の高い場合(痛がっている、腫れているなど)を除いては、無理せず、できるところから始めていきます。
●全身の状態や生活習慣などについてお話をうかがい、むし歯などの状態をチェックします。ご本人、付き添いの方にお口の健康状態を説明した後、診療計画を立て、皆さんが納得していただいた状態で治療を進めていきます。

2.診療に慣れるためのトレーニング
●診療室に入れない方は、プレイルームでの歯磨き練習から始めていくなど、その方の状態にあわせて歯科診療へ慣れるためのトレーニングを行い、診療を進めていきます。(緊急性の高い場合を除く)

3.むし歯が悪化し、治療となった場合
●治療になった場合、治療で使用する器械や手順について、絵や写真のカードを用いて説明し、その手順に沿って練習を続けます。

4.診療中の姿勢保持
●緊急性の高い場合や動いて危険な場合、安全に治療を行うために、ご本人やご家族などの同意のもとで必要に応じてスタッフにより姿勢保持のための身体抑制を行う場合があります。

5.病院との連携による全身麻酔下歯科治療
●歯科治療が困難な方、むし歯が多い方、通常では安全な治療が困難な方が、安全な歯科治療を受けていただくために、市内の公立3病院と連携して、ご本人、ご家族などの希望される病院で全身麻酔による歯科治療を行います。歯科治療はセンタースタッフが病院まで出向き、抜歯などの口腔外科治療は、病院の歯科医師により行われます。


令和4年度 全身麻酔下歯科治療実績  
  4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計
静岡病院 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 12
清水病院 1 2 1 1 0 2 1 2 0 2 1 2 15

食べ方相談

●食べることや飲み込むことなどの困りごとについて、食べる機能、飲み込む機能などのどこに問題があるかを調べ、適切な食形態、姿勢、介助方法などについてアドバイスを行います。(摂食・嚥下機能療法)

健口支援

●健口づくりの専門家である歯科衛生士が中心となり、「仕上げの歯磨きを受け入れる」ことから「毎日しっかり自分で歯磨きをすることができる」まで、生活習慣、生活環境、障がいや個性にあわせて、患者さんごとの目標を立て、歯磨きの支援を行っています。
●毎日の介助磨きに不安をもっているご家族や生活支援者に対して、負担が増えない歯磨きのポイントや清掃器具などのアドバイスも行っています。
●健口づくりに必要な食生活の習慣を身につけるためのサポートを行います。
●歯と口の困りごとに関する相談に対応し、健口づくりをサポートします。

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本ページに関するお問い合わせ先

保健福祉長寿局 健康福祉部 健康づくり推進課 障害者歯科保健センター

所在地:葵区城東町24-1 城東保健福祉エリア 保健所棟1階

電話:054-249-3147

ファクス:054-209-1063

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