静岡市伝統工芸技術秀士 (佐野成三郎) 印刷用ページ

最終更新日:
2019年4月2日

静岡市伝統工芸技術秀士 下駄塗師
佐野成三郎(さのせいざぶろう)

昭和28年卒業と同時に叔父佐野悦朗氏に弟子入りし、漆塗り以外の塗装を2年間修行する。
修行後、自宅に戻り家業であった漆塗下駄の仕事に入った。仕事は父満寿司氏に習うとともに夜間には静岡木漆技術者共同養成所や静岡市が開催していた静岡市伝統工芸技術保存講習会(漆工の部)に参加。そこで、静岡の各種変り塗り技法を習得した。
氏の作品は芸術性も高く、静岡市主催のクラフト展や産業工芸展で何度となく上位賞を受賞しその腕の確かさを証明している。
特に彫りと塗りを応用した香雅彫りや静岡で唯一の沈金彫り技術を得意として業界の第一人である。
静岡塗下駄工業組合に若いときから加入し、昭和58年から理事を務め、平成12年度から理事長として組合運営に尽力している。

●住所/静岡市葵区清閑町9番22号
●顕彰年度/平成16年度
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