印刷
ページID:474
更新日:2024年2月28日
ここから本文です。
電子証明書(公的個人認証サービス)更新手続きについて
電子証明書の更新期間は電子証明書有効期限の3ヶ月前の翌日から有効期限までとなります。
<例>
- 2020年11月30日が有効期間満了日の方は2020年9月1日から更新手続きを行うことができます。
- 2021年1月15日が有効期間満了日の方は2020年10月16日から更新手続きを行うことができます。
- 2021年7月31日が有効期間満了日の方は2021年5月1日から更新手続きを行うことができます。
※電子証明書の有効期限が満了した後は、更新手続きを行うまでの間、証明書コンビニ交付サービス、マイナポイントの予約・申込やe-Tax等が利用できません。
手続き方法について
有効期限が到来する前に国から、ご自宅に郵送される「電子証明書の有効期限通知書」をご確認いただき、下記「手続きに必要なもの」をご持参のうえ、本人が各区戸籍住民課で更新手続きをお願いいたします。
※有効期限通知書が届かない場合でも更新手続きは可能です。
※お住まいの区以外の戸籍住民課窓口でも更新手続きは可能です。
※やむを得ず、ご本人が手続きに来られない場合は、代理人でも手続きは可能です。
手続きに必要なもの
本人の場合
- マイナンバーカード
- 「電子証明書の有効期限通知書」(通知書が届いていない方はお持ちいただかなくても手続が可能です。)
- マイナンバーカードの暗証番号(窓口で確認します。)
代理人の場合
- 本人のマイナンバーカード
- 回答書兼委任状(封かんしたもの)
- 代理人の写真付き本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、パスポート等)
※更新手続の際に、利用者証明用電子証明書の暗証番号(数字4桁)及び署名用電子証明書の暗証番号(6~16桁の英数字)を確認します。事前にご確認の上、窓口にお越しください。
※マイナンバーカード交付の際に、暗証番号を記載したメモなどがありましたら、お持ちいただくとスムーズにお手続きいただけます。
※マイナンバーカードの暗証番号を忘れた場合は、暗証番号の再設定が必要です。