自転車の交通安全 印刷用ページ

最終更新日:
2023年2月1日
令和4年、市内において自転車の交通死亡事故1件発生しました。

自転車事故の多くは交差点で発生しています。
スピードの出しすぎには注意し、一時停止線では必ず止まり、見通しの悪い所では安全確認を徹底しましょう。

また、自転車は乗れば車両です。被害者にも加害者にもなり得ます。
自分自身や相手の命を守るため「自転車安全利用五則」などを徹底し、ゆとりを持って安全な運転を心がけましょう!!

自転車安全利用五則(令和4年11月1日から新しくなりました)


(1)車道が原則、左側を通行
   歩道は例外、歩行者を優先
(2)交差点では信号と一時停止を守って、安全確認
(3)夜間はライトを点灯
(4)飲酒運転は禁止
(5)ヘルメットを着用
 

自転車の交差点での通行方法

 自転車で交差点を通行する際の、従う信号、通行場所については状況によって異なります。
自転車横断帯のある交差点
歩行者・自転車専用信号機のある交差点
自転車横断帯や歩行者・自転車専用信号機のない交差点

幼児乗せ自転車の安全利用について

 子どもを乗せる座席付きの自転車は便利ですが、走行時や乗せ方にも注意が必要です。自転車と親子の体重を合わせると、総重量が100kgを超える場合もあり、下り坂での速度や道路環境の影響を受けやすく、事故が起こりやすくなります。子どもと過ごす日常生活を守るために、正しい乗せ方や運転の仕方を確認しましょう。

1.子どもにヘルメットを装着してから乗車させる
2.シートベルトをしっかり締める
3.スピードの出し過ぎに注意(特に、電動アシスト付き自転車)
4.座席に子どもを乗せたまま放置しない
5.乗せるときは後部座席の子どもから・降ろすときは前方の子どもから

山道での自転車利用について

 自転車人気が高まり、山道をロードバイク等で走る方も増えています。

 その一方で、令和3年8月1日葵区梅ヶ島の山道で、登る普通乗用車と下る自転車が衝突し、自転車の運転者が死亡する痛ましい事故が発生しています。

 山道では交通事故防止のため、以下の点を心がけましょう。

 ○道が狭い場所や路面が荒れている場所、見通しが悪いカーブ等の悪条件が予測しにくいため、慎重に運転するよう心がけましょう。
 ○坂道は、登りも下りもスピードを抑え、対向車の有無を確認しましょう。
 ○交通閑散でも、見通しの悪い場所では、気を緩めずカーブミラーや警音器を活用して安全を確認しましょう。      

矢羽根型路面表示について

 静岡市では、歩行者や自転車を交通事故から守るための整備を積極的に進めています。
 その中でも、矢羽根型路面表示は「自転車の走行位置を明示」「ドライバーへの注意喚起」の役割を担っています。
 ただし、矢羽根表示上は「自転車専用通行帯」や「自転車道」と異なり、自転車だけでなく、自動車等の走行も認められていますので注意してください。
矢羽根とピクトグラム 矢羽根とピクトグラム
矢羽根の整備写真 矢羽根の整備写真
自転車専用通行帯と自転車道

自転車運転者講習

 平成27年6月1日から改正道路交通法の施行により、特定の「危険行為」を過去3年以内に2回以上繰り返すと、「自転車運転者講習」の受講が命じられます。
 講習の対象となる「危険行為」とは、「信号無視」「一時不停止」「酒酔い運転」等以下の15種類です。

【自転車運転者講習の対象となる危険行為】
・信号無視
・通行禁止違反
・歩行者用道路における車両の義務違反(徐行違反)
・通行区分違反
・路側帯通行時の歩行者の通行妨害
・遮断踏切立入り
・交差点優先車妨害等
・交差点安全進行義務違反等
・環状交差点安全進行義務違反等
・指定場所一時不停止等
・歩道通行時の通行方法違反
・制動装置(ブレーキ)不良自転車運転
・酒酔い運転
・安全運転義務違反
・妨害運転(あおり運転)(令和2年6月30日追加)

【自転車運転者講習】
○違反者の特性に応じた個別的指導を含む3時間の講習
○講習手数料:6,000円
※受講命令違反者には5万円以下の罰金が科せられます。      
        

令和3年自転車関連事故の割合

  自転車関連事故 全事故      割合
静岡市 875件 3,579件 24.4%
静岡県 2,908件 18,678件 15.6%


 市内においては全事故に占める自転車関連事故の割合が高く、それとともに自転車利用者のルール違反やマナーの悪さが大きな問題となっています。


 自転車に乗るときは交通ルール・マナーを必ず守りましょう。

自転車指導啓発重点地区・路線

 静岡県警察では、自転車利用者の交通ルール・マナーの遵守と自転車が関係する交通事故の防止のため、自転車指導啓発重点地区・路線を選定・公表して、指導取締りや啓発活動の強化を図っています。自転車を利用する際は、一時停止や原則左側通行などの基本的な交通ルールをしっかりと守るとともに、命を守るための自転車用ヘルメットを着用しましょう。
 自転車指導啓発重点地区・路線の選定場所はこちらです。

STOP自転車事故

STOP自転車事故チラシ表
STOP自転車事故チラシ裏

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電話:054-221-1058

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