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更新日:2024年3月6日
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市役所の事務事業から排出される温室効果ガスについて
温室効果ガスを多量に排出するなど、一定の要件に該当する事業者(特定排出者)は、「地球温暖化対策の推進に関する法律(温対法)」及び「エネルギーの使用の合理化等に関する法律(省エネ法)」により、その事業活動から生じた温室効果ガスの排出量を、毎年、算定・報告・公表することが義務付けられています。
本市においても、市役所の事務事業から生じる温室効果ガスの排出量を毎年算定・報告・公表し、「第三次静岡市地球温暖化対策実行計画」における「事務事業編」推進のための基礎としています。
市役所の事務事業による温室効果ガス排出量は、以下のとおりです。
事務事業編の進捗状況(2022年度)
市役所の事務事業による温室効果ガス排出量
216,367(t-CO2)
※基準年度 平成26年度(2014年度)より18.4%削減
※前年度 令和3年度(2021年度)より0.6%削減
排出量の詳細については、下記リンクの報告書をご覧ください。
また、「報告書【2018年度】」及び「報告書【2021年度】」については、温室効果ガス排出量の算定結果に一部誤りが判明したことから、下記リンク報告書のとおり、算定結果を修正しています。
こちらも詳細については、下記リンク報告書をご覧ください。
- 報告書【2022年度】(PDF:370KB)
- 報告書【2021年度】(正)(PDF:295KB)
- 報告書【2021年度】(誤)(PDF:107KB)
- 報告書【2020年度】(PDF:232KB)
- 報告書【2019年度】(PDF:497KB)
- 報告書【2018年度】(正)(PDF:140KB)
- 報告書【2018年度】(誤)(PDF:175KB)
- 正誤表【2018年度】(PDF:45KB)
- 報告書【2017年度】(PDF:127KB)
- 報告書【2016年度】(PDF:142KB)
- 報告書【2015年度】(PDF:80KB)
- 報告書【2014年度】(PDF:171KB)