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更新日:2026年3月24日

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津波からの避難

津波から命を守るために

津波から命を守るためには、『「強い揺れ」や「弱くても長い揺れ」を感じたら、津波警報等の発表を待たずに、すぐ避難を始めること』が最も重要です。
海岸・河口付近にいる方は、津波警報等や避難情報の発表を待たず、ただちに海から離れてください。

静岡市が想定する津波

静岡市では、切迫する南海トラフ地震の規模に応じて、次の2種類の津波を想定しています。

レベル2(L2)津波

発生頻度は極めて低いが、発生すれば甚大な被害をもたらす、あらゆる可能性を考慮した最大クラスの津波です。

「津波ハザードマップ」(PDF版)は、レベル2(L2)津波が襲来した場合を想定した浸水想定区域と基準水位を示しています。
この浸水想定区域は、「津波防災地域づくりに関する法律」に基づく、津波災害警戒区域として指定されています。

レベル1(L1)津波

発生頻度が比較的高く(南海トラフ地震では約100~150年に1回程度)、発生すれば大きな被害をもたらす津波です。

津波警報等の区分と避難区域

静岡市では、気象庁が発表する『大津波警報・津波警報・津波注意報』の区分に応じて、避難の対象となる区域を段階的に設定しています。

大津波警報

『大津波警報』とは、予想される津波の最大波の高さが高いところで3mを超える場合、気象庁が発表します。

大津波警報発表時の避難区域

レベル2(L2)津波浸水想定区域及びその周辺地域(レベル2(L2)要避難地区)に、避難指示を発表します。

津波警報

『津波警報』とは、予想される津波の最大波の高さが高いところで1mを超え、3m以下の場合、気象庁が発表します。

津波警報発表時の避難区域

レベル1(L1)津波浸水想定区域及びその周辺地域(レベル1(L1)要避難地区)に、避難指示を発表します。

津波注意報

『津波注意報』とは、予想される津波の最大波の高さが高いところで0.2m以上、1m以下の場合であって、津波による災害のおそれがある場合、気象庁が発表します。

津波注意報発表時の避難区域

次の地域に、注意を呼びかけます。

  • 海岸堤防等より海側の地域
  • 海岸堤防が整備されていない場合は、岸壁等の地盤高(海抜)が2m未満である場所及びその周辺の地域
    漁業従事者、沿岸の港湾施設等で仕事に従事する方、海水浴客などは避難してください。

お問い合わせ

危機管理局危機管理課企画係

葵区追手町5-1 静岡庁舎新館3階

電話番号:054-221-1236

ファックス番号:054-251-5783

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