駿河東海道おんぱく

 

「駿河東海道おんぱく2024」を開催します

令和6年10月12日（土曜日）～ 11月24日（日曜日）、静岡市の二峠六宿を舞台にした「駿河東海道おんぱく2024」を開催します！

• 駿河東海道おんぱく2024公式HP（外部サイトへリンク）
• 駿河東海道おんぱくInstaglamページ（外部サイトへリンク）
• 駿河東海道おんぱくFacebookページ（外部サイトへリンク）

令和6年9月8日（日曜日）から申込受付開始

おんぱくへの参加には、事前のお申し込みが必要です。

申込の詳細は駿河東海道おんぱく「参加するには」（外部サイトへリンク）ページからご確認ください。

「駿河東海道おんぱく」とは...

静岡市内にある6つの宿場町と2つの峠を舞台に、古来から様々な交流の中ではぐくまれてきた文化や暮らし、歴史、食などの地域資源を掘り起こし、新しいアイデアや多様な視点で見つめ直し、現代のニーズに合った体験・交流プログラムを開発します。開発されたプログラムは、将来的には静岡市を訪れる観光客向けの体験プログラムとして、地域内の観光経済の活性化や滞在時間の拡大に結び付けることを、目指しています。

「おんぱく」とは...

おんぱくとは、もともとは大分県別府市で始まった「別府八湯温泉博覧会」を略して「おんぱく」と呼んだのが発祥。
従来の温泉地としての魅力に加えて、地域の特色を活かした体験プログラムを提供するため、

• （1）住民ひとりひとりが主役になり
• （2）地域の魅力を再発見し
• （3）魅力を活かしたプログラム造成を行うこと

を通じて、地域活性化に大きな効果をもたらしたことから、現在では「おんぱく」方式として、温泉地に限らず全国各地で取り入れられています。
地域全体をイベント会場に見立て、一定の期間に、一定の場所で、いろいろな体験交流プログラムが行われることが、特徴です。

これまでに開催したおんぱく

これまでに開催したおんぱくは、駿河東海道おんぱくFacebookページ（外部サイトへリンク）にて情報をアップしています。