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更新日:2025年1月10日
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静岡市建設工事における総合評価方式
総合評価方式は、公共工事の品質確保の促進に関する法律(品確法)の理念に基づき普及拡大している入札契約手法です。本市においては平成31年4月より、品確法の改正趣旨に沿って、受注企業の品質向上意欲を誘引し、地元に明るい中小企業の安定受注の促進、担い手育成事業が実施しやすい環境整備などを目的とした改正を行い施行しています。
お知らせ(新着)
建設業界の持続可能な発展を念頭に令和5年度より総合評価方式における評価項目の見直し検討を進めてまいりました。令和7年度より見直しを実施しますのでお知らせします。なお、「総合評価方式制限付一般競争入札実施のための手引き」は令和7年3月末の掲載を予定しています。
関連資料に関するお知らせ
「総合評価方式制限付一般競争入札実施のための手引き」に一部訂正箇所が確認されましたので下記のとおりお知らせします。差し替えをお願いいたします。
- 総合評価方式制限付一般競争入札実施のための手引き(訂正箇所)(PDF:169KB)
- 総合評価方式制限付一般競争入札実施のための手引き(新旧対象表)(PDF:263KB)
- 総合評価方式制限付一般競争入札実施のための手引き(令和6年(2024年)4月)(PDF:1,112KB)
お知らせ
- 令和6年度総合評価方式評価項目「建設機械の保有状況」について(PDF:273KB)
- 令和6年度総合評価方式評価項目「建設機械の保有状況」申請書(ワード:30KB)
- 令和6年度総合評価方式の見直し内容について(概要版)(PDF:178KB)
- 令和5年度総合評価方式制限付一般競争入札における「継続学習の実績(CPD)」の評価対象期間について(PDF:35KB)
- 優良技術者の配置の指定点について(令和6年(2024年)6月1日から令和7年(2025年)5月31日までの公告案件に適用)(PDF:195KB)