印刷
ページID:648
更新日:2026年11月4日
ここから本文です。
出産した(出産育児一時金)
静岡市の国民健康保険に加入している人が出産したときは、出産費用を補う「出産育児一時金」50万円を受け取れます。妊娠12週(85日)以上の死産・流産も対象です。
病院で「直接支払制度」を利用した人は、出産費用が50万円未満の場合に、差額を受け取る申請が必要です。
制度を利用せず出産費用を全額支払った人は、50万円を受け取る申請が必要です。
病院で直接支払制度を利用した人/出産費用を全額支払った人/海外で出産した人/これから出産する人
- (注記)会社の健康保険などに被保険者本人として1年以上加入し、その保険をやめて国保に加入した後、6か月以内に出産した人は、以前の健康保険と国保のどちらから受け取るかを選べます。(被扶養者は対象外です)
病院で直接支払制度を利用した人
直接支払制度は、国保が病院などへ一時金を直接支払い、出産費用に充てる制度です。
出産費用が50万円以上の場合
市の窓口での申請は不要です。50万円を超えた分は、退院時に病院などへお支払いください。
出産費用が50万円未満の場合
50万円と出産費用との差額を受け取れます。
出産した月の2~3か月後に市から案内ハガキ「出産育児一時金に関するお知らせ」が届きます。、次のものをお持ちになり、各区役所保険年金課または蒲原支所へお越しください。
ハガキがない場合も出産後から申請できます
持ち物
案内ハガキがある場合
- 案内ハガキ
- マイナ保険証または資格確認書
- 窓口に来る人の本人確認書類
- 母子健康手帳
- 世帯主の振込先口座の情報
案内ハガキがない場合
- 領収・明細書の原本
(注記)領収・明細書と同意書は、コピーでは申請できません。原本をお持ちください。窓口で確認し、その場でお返しします。 - 直接支払制度の同意書の本人控えの原本
- マイナ保険証または資格確認書
- 窓口に来る人の本人確認書類
- 母子健康手帳
- 世帯主の振込先口座の情報
振込予定時期
- ハガキをお持ちいただいた人:窓口で申請した月の翌月末
- ハガキが届く前に申請した人:申請した月の2~3か月後の月末
出産費用を全額支払った人
直接支払制度・受取代理制度を利用せず、病院などへ出産費用を全額支払った人は、出産育児一時金50万円を受け取れます。支払った費用をそのまま払い戻す制度ではなく、受け取る額は50万円です。
次のものをお持ちになり、各区役所保険年金課または蒲原支所へお越しください。
持ち物
- 領収・明細書の原本
(注記)領収・明細書と死産の証明書類は、コピーでは申請できません。原本をお持ちください。窓口で確認し、その場でお返しします。 - 直接支払制度を利用しないことがわかる書類
- マイナ保険証または資格確認書
- 窓口に来る人の本人確認書類
- 母子健康手帳
- 世帯主の振込先口座の情報
- 死産の場合は、死産証明や埋葬許可証など、妊娠12週(85日)以上だったことが分かる書類の原本
海外で出産した人
海外で出産し、病院などへ出産費用を支払った人も、出産育児一時金50万円を受け取れます。支払った費用をそのまま払い戻す制度ではなく、受け取る額は50万円です。
ただし、海外に1年以上滞在しているなど、生活の実態が海外にあると認められる期間に出産した場合は、受け取れないことがあります。
次のものをお持ちになり、各区役所保険年金課または蒲原支所へお越しください。
持ち物
- 出産した病院などが発行した領収・明細書の原本
- マイナ保険証または資格確認書
- 窓口に来る人の本人確認書類
- 母子健康手帳
- 世帯主の振込先口座の情報
- 出産したことを証明する書類の原本。死産の場合は、妊娠週数の記載が必要です。
- 出産した人のパスポート
- 現地の公的機関・病院などへの照会に同意する書類
(注記)窓口でご記入ください。
(注記1)領収・明細書や出産したことを証明する書類が外国語の場合は、翻訳者の署名と住所を記載した翻訳文もお出しください。
(注記2)領収・明細書と出産の証明書類は、コピーでは申請できません。原本をお持ちください。窓口で確認し、その場でお返しします。
これから出産する人
出産費用を全額立て替えずに済む方法として、「直接支払制度」と「受取代理制度」があります。どちらも、退院時には出産費用が50万円を超えた分だけをお支払いください。50万円以下なら、出産費用の支払いは不要です。
利用する制度を確かめる
まず、出産する病院などへ、どちらの制度を利用できるかお確かめください。
- 直接支払制度
病院などが本人に代わって市へ申請します。出産前に、市の窓口で申請する必要はありません。 - 受取代理制度
自分で出産前に市の窓口へ申請し、病院などが一時金を受け取ります。
直接支払制度を利用する場合
病院などへマイナ保険証または資格確認書などをお見せください。あわせて、直接支払制度を利用することをお伝えください。
受取代理制度を利用する場合
病院などへマイナ保険証または資格確認書などをお見せください。あわせて、受取代理制度を利用することをお伝えください。
その上で、出産予定日の2か月前から1か月前までに、市の窓口で申請が必要です。事前に各区保険年金課までお問い合わせください。
どちらの制度も利用しない場合
出産費用をいったん全額支払い、出産後に市の窓口で出産育児一時金を受け取る申請が必要です。