敬老事業 印刷用ページ

最終更新日:
2019年4月1日
 
 ★★★ 地域の高齢者を地域のみんなでお祝いして健康長寿のまちづくりを進めよう! ★★★
 
■ 9月の第3月曜日は、敬老の日です。
 戦後まもない昭和22年9月15日に、兵庫県の野間(のま)(だに)村(現在の多可町)で 「長い間社会に貢献してきたお年寄りに敬意を表し、知識や人生経験を伝授する場」として、敬老行事が開催されました。この動きを受け、9月15日を「としよりの日」とする運動が全国的に広まり、国は、昭和38年に老人福祉法を制定し、「国民の間に広く老人の福祉についての関心と理解を深めるとともに、老人に対し自らの生活の向上に促す」ため、「老人の日」を設けました。
 そして、昭和41年には、国民の祝日に関する法律の改正により、「敬老の日」として9月15日が祝日となりました。その後、平成15年から、いわゆるハッピーマンデーとなり、9月の第3月曜日になりました。

敬老行事

 毎年、9月から10月頃、市内各地で、自治会・町内会や老人福祉施設などによる敬老行事が開催されます。敬老行事は、高齢者の皆さんによる演奏や舞踊の披露、子どもたちとの世代を超えた交流があったり、趣向を凝らした記念品の贈呈があったりと様々な企画が催され、皆で高齢者をお祝いする温かい雰囲気に包まれます。

 市は、敬老行事の実施主体となる自治会・町内会、老人福祉施設等に一定の補助金を交付し、敬老行事の開催を支援、奨励しています。

○ 敬老行事補助金
 平成31年度の補助金は、申請及び実績に基づき、次の表のとおり敬老行事実施主体に交付されます。
対象年齢 80歳以上(昭和15年4月1日以前の生まれ)
補助金上限額 対象者数 × 2,500円

ただし、自治会・町内会が記念品の贈呈のみを行う場合、
老人福祉施設等が入居者相互の懇親や記念品贈呈のみを行う場合 は、
対象者数 × 1,500円
敬老行事の様子(例)

敬老祝金・敬老祝品

 多年にわたり社会に尽くしてきた高齢者に敬愛の意を表し、賀寿の年齢を迎えられる方にお祝い金、お祝い品を贈呈します。

○ 対象者
 平成31年度の対象者は、次の表のとおりです。

対象者

お祝い金・お祝い品

108歳
(茶寿)
明治44年4月2日~明治45年4月1日生まれで、
108歳の誕生日に静岡市内在住の方
長寿のお茶の配付(注2)
お祝い金200,000円
100歳
(百寿)
大正8年4月2日~大正9年4月1日生まれで、
平成31年4月1日に静岡市内在住の方 (注1)
お祝い品
(肖像画または地場産品)
88歳
(米寿)
昭和6年4月2日~昭和7年4月1日生まれで、
平成31年4月1日に静岡市内在住の方 (注1)
お祝い金10,000円
80歳
(傘寿)
の一部
平成28年4月2日以降に新規転入された、
昭和14年4月2日~昭和15年4月1日生まれで、
平成31年4月1日に静岡市内在住の方 (注1)
お祝い金5,000円
 
(注1)平成31年4月1日以降に対象者が亡くなられた場合は、相続人(ご家族の方)がお受け取りいただけます。
(注2)「お茶のまち静岡市」にちなみ、お住まいの地域等で「長寿のお茶」をお配りするお祝い事業を行います。

○ 贈呈方法
 80歳(傘寿)及び88歳(米寿)の対象者には、原則、お住まいの自治会、町内会等を通じて、敬老行事の期間(9月~10月頃)に贈呈します。自治会等を通じてお渡しできなかった場合は、市から12月頃までに直接ご案内します。
 その他の対象者には、市から12月頃までに直接ご案内します。

平成28年度から敬老事業の制度を変更しました

 高齢者数の増加や平均寿命の延伸など、高齢社会の状況が変化する中においても、本市敬老行事は、高齢者個人にとっても、自治会・町内会を中心とした地域コミュニティにとっても大切な行事となっています。地域に根ざした敬老会を今後も引き続き開催していくために、平成28年度から次のとおり制度を見直しました。

  【見直しの概要】

■ 敬老行事について
○ 敬老行事補助金の対象年齢の引き上げ
 補助金算定の対象年齢は、これまで77歳以上でしたが、平成28年度は78歳以上、以降、段階的に80歳以上になります。
*基準日は翌年4月1日時点であり、「78歳」は「満78歳を迎える学年」を意味します。
平成27年度 平成28年度以降
77歳以上
(昭和14年4月1日以前の生まれ)
平成28年度・・・78歳以上(昭和14年4月1日以前の生まれ)
平成29年度・・・79歳以上(        〃           )
平成30年度・・・80歳以上(        〃           )
平成31年度・・・80歳以上(昭和15年4月1日以前の生まれ)

○ 補助対象事業(補助金上限額)の見直し
 補助金上限額は、これまで一律、対象者数×2,500円でしたが、今後、行事の内容に応じて、対象者数×2,500円 と 対象者数×1,500円 の2区分になります。

■ 敬老祝金・祝品について
○ 贈呈対象年齢・金額等の変更
 敬老祝金の贈呈対象年齢は、これまで77歳、88歳、99歳、108歳の4区分でしたが、平成28年度からは、80歳、88歳、108歳の3区分になります。ただし、80歳は、77歳のお祝いを廃止する代わりに設けたものであるため、平成27年度までに、77歳の対象者であった方には贈呈しません。
 77歳は、敬老行事の対象年齢の引き上げに合わせ、また、99歳は、100歳のお祝い品と連続した贈呈となっているため、廃止します。
 100歳のお祝い品について変更はありません。市から対象者へ直接贈呈します。
*基準日は翌年4月1日時点であり、「88歳」は「満88歳を迎える学年」を意味します。(108歳に限り、基準日は、満108歳の誕生日になります。)
 
○ 茶寿108のお祝いの新設
 108歳の長寿を「茶寿」と呼ぶことに因み、「お茶のまち静岡市」らしい敬老事業として、茶寿108歳のお祝い事業(長寿のお茶の配付とお祝い金200,000円の贈呈)を行います。長寿のお茶の配付は、対象者が命名した「静岡茶パック」を地域の住民などにお配りする内容です。市が対象者に直接連絡し意向を確認した上で実施します。
平成27年度 平成28年度以降
77歳(喜寿)・・・お祝い金5,000円
88歳(米寿)・・・お祝い金10,000円
99歳(白寿)・・・お祝い金20,000円
100歳(百寿)・・・お祝い品
          (肖像画または地場産品)
108歳(茶寿)・・・お祝い金30,000円
80歳(傘寿(さんじゅ))・・・お祝い金5,000円
 ただし、77歳時の対象者だった者を除く。
88歳(米寿)・・・お祝い金10,000円
100歳(百寿)・・・お祝い品
          (肖像画または地場産品)
108歳(茶寿)・・・お祝い金200,000円、長寿のお茶の配付
敬老事業イラスト

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保健福祉長寿局 健康福祉部 高齢者福祉課 いきいき長寿係

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電話:054-221-1586 / 054-221-1086

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