印刷
ページID:53412
更新日:2026年7月17日
ここから本文です。
しずおか ちゃちゃちゃ~65歳からのわたしたちにエール~
「しずおかちゃちゃちゃ」は静岡市にお住いの65歳以上の方を対象に、趣味や興味をきっかけにした新しい介護予防の取組です。
楽しいと思うことを見つけて・学んで・続けることで、いつまでも健康で過ごせるよう、様々な講座やイベントをご用意しています。
ぜひご参加ください。
しずおか ちゃちゃちゃ事務局LINE公式アカウント/これから参加できるイベント/プロから学べる連続講座/過去に実施した講座やイベント/しずおかちゃちゃちゃの要旨

しずおか ちゃちゃちゃ事務局LINE公式アカウント
講座情報やイベントの様子を随時お届けします。
ぜひ、しずおか ちゃちゃちゃ事務局LINE公式アカウント(外部サイトへリンク)から、お友だち登録をお願いします。
これから参加できるイベント
しずおか ちゃちゃちゃ体験会@アイセル21
人気の連続講座「発声レッスン」や「体のゆがみチェック」、「ボードゲーム体験」などの出張体験会を開催。一部、事前の申込が必要です。
【日時】7月24日(金曜日)14時~16時30分
【会場】アイセル21(静岡市葵区東草深町3ー18)
詳しくはしずおか ちゃちゃちゃ体験会@アイセル21イベントページをご覧ください。
プロから学べる連続講座
プロの講師から専門的な知識やスキルを学びつつ、新たな趣味をみつけてみませんか。
学んで終わりではなく、講座終了後には学んだことを暮らしに活かすためのサポートも行います。
【対象者】市内在住の65歳以上の方で、原則全日程参加可能な方
【参加費】1,500円。全日程分を初回参加時にまとめて現金でお支払いいただきます。
申込受付中の講座
【申込締切】2026年8月26日(水曜日)17時まで。申込多数の場合は抽選。
抽選結果は9月1日(火曜日)から9月4日(金曜日)の間にご連絡します。
期間内に連絡がない場合は、事務局LINEもしくは電話でお問い合わせください。
電話番号:0570₋001₋089、平日10時~17時
呼吸とやさしい動きで整える リラックスヨガ体験
【日時】9月7日(月曜日)、10月19日(月曜日)、11月30日(月曜日)14時~16時
【会場】アイセル21 1階ホール(葵区東草深町3₋18)【定員】40名
【講師】小澤 和絵さん(Yoga Studio gyutto主宰)
詳しくはリラックスヨガ体験イベントページをご覧ください
通る声を目指して 宝塚歌劇団OGによる発声レッスン
【日時】9月25日(金曜日)、10月23日(金曜日)、11月27日(金曜日)10時~12時
【会場】静岡市清水文化会館マリナート1階リハーサル室(清水区島崎町214)【定員】50名
【講師】虹乃 夢果さん(元宝塚歌劇団 宙組 娘役)
詳しくは発声レッスンイベントページをご覧ください
【男性限定】笑ってゆったり楽しむサッカー ウォーキングフットボール体験
【日時】9月30日(水曜日)、10月28日(水曜日)、11月25日(水曜日)10時~12時
【会場】エスパルスドリームフィールド静岡(駿河区恩田原2₋4)【定員】30名
【講師】打桐 始さん(エスパルスサッカースクールコーチ)
詳しくはウォーキングフットボール体験イベントページをご覧ください
自分なりの味わい方を見つけよう!はじめての対話型美術鑑賞
【日時】9月29日(火曜日)、10月27日(火曜日)、11月24日(火曜日)14時~16時
【会場】クーポール会館2階2₋A(葵区紺屋町2-2)【定員】30名
【講師】パパンダさん(株式会社コイネー代表取締役)
詳しくははじめての対話型美術鑑賞イベントページをご覧ください
モノを大切に使いながら、縫う喜び はじめてのダーニング
【日時】9月11日(金曜日)、10月9日(金曜日)、11月13日(金曜日)10時30分~12時30分
【会場】PUBLIC MARCHE(パブリック マルシェ)(葵区紺屋町3-5クロワッサンの店静岡店2階)【定員】10名
【講師】前島 一雄さん(秋山毛糸店 店主)
詳しくははじめてのダーニングイベントページをご覧ください
過去に実施した講座やイベント
- 体のゆがみ&姿勢改善!エゴスキュー体験
- 表現を楽しむボイスレッスン
- こだわりのコーヒー教室
- 男・本気のパン教室
- 宝塚歌劇団OGによる発声レッスン
- ボードゲーム入門
- デジタルでつながるコミュニケーション講座
- 男性のためのハンドケア教室
- しずおか まちなかウォーキングin清水
- しずおか ちゃちゃちゃ×日本平動物園ツアー体験会
- 「コミュニケーションを楽しむはじめてのボードゲーム入門」
- 自分自身を労わるリラックスヨガ体験
- 健康的な爪をそだてる はじめてのネイルケア体験
しずおかちゃちゃちゃの要旨
静岡市では、要支援・要介護認定者数の増加、それに伴う介護サービスに要する経費の増加や、介護サービスを提供する人材不足の深刻化が進んでいます。
このような状況下で、市民の幸福度を上げるためには、介護予防を強化して、要支援・要介護にならない、より重度の介護にならない、あるいはそれらの時期を遅らせることが必要です。これによって、介護サービス需要そのものも抑制されます。
このため、介護予防効果を高めることが重要としています。
介護予防の取組には、市が主体となる「直営」と、事業者への「委託」があります。これまで、委託はいわゆる仕様発注注1で行われてきました。
しかし、これまでの仕様発注では、介護予防効果の成果に関わらず、市からの支払額は変わらないこと、また企業との共創にあたり、成果を高めるインセンティブや共感が不十分でした。そこで、これまでの仕様発注とは異なり、成果を発注する「成果連動型民間委託契約方式(PFS)」注2を介護予防の取組へ新たに取り入れます。
注1行政が実施するサービス内容を細やかに規定し、規定どおりのサービス実施を求めるもの
注2Pay For Success。事業者が創意工夫し、高い成果を上げることで報酬が増える仕組み。これにより、事業者のやりがいや意欲が大幅に向上し、より高い成果を期待できる
PFSを活用することで、行政の思いつかない「新規性」があり、また、高齢者が介護予防に関心を持ち、参加後も引き続き介護予防に取り組む「継続性」の高い、多種多様な介護予防プログラムの創出が期待できます。
しぞ~かでん伝体操(直営)や、S型デイサービス(委託)など、これまでの市の介護予防の取組に加え、今回の新たなプログラム注3を増やすことで、介護予防の取組への参加を無関心層に呼び掛け、市全体で介護予防効果を高めます。
注3今回の新たなプログラムは、これまでの市の介護予防の取組を廃止したり、取組の参加者を奪ったりするものでなく、相互の取組を紹介しあい介護予防への参加者をさらに増やすなど、介護予防効果を高めるために共創するもの
さらに、利用者の満足度を高める「UXデザイン」を研究している「常葉大学造形学部」の学生が、「介護予防に無関心な高齢者に、このプログラムに参加してほしい」との思いでこの活動に協力してくれました。学生がこのプログラムを取材し、その魅力を動画やチラシなどで伝え、介護予防の重要性の啓発を図りました。
産官学が連携し、介護予防効果を高める取組を2024年9月から開始しています。
PFS活用のきっかけ・考え方
介護サービスの需要と経費が増加
- 要支援・要介護認定者数が増加傾向。何とかして、要支援・要介護になる人を減らしたい。
静岡市の要支援・要介護認定者数は、2018年度:38,192人→2022年度:41,796人と、年々増加している。 - 介護サービス(介護保険の対象となるサービス)に要する経費が増加傾向
静岡市の介護サービスに要する経費も、2018年度:634億円→2022年度:691億円と年々増加している。
介護サービスを提供する人材が不足
- 現時点でもすでに介護職員の有効求人倍率が4倍を超えている(静岡市、2023年)
- 介護人材の需要と供給の乖離が2025年に1,200人(需要に対し10%不足)まで広がる見込み
増加する介護サービス需要そのものの抑制が必要
- 介護予防を強化して、要支援・要介護にならない、より重度の介護にならない、あるいはそれらの時期を遅らせることが重要であり、そのためには、介護予防効果を高めることが必要と考えます。
取組概要
事業期間
2024年度(令和6年度)から2026年度(令和8年度)の3年間
ターゲット
介護予防に無関心な65歳以上の高齢者