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更新日:2026年4月28日
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しずおか ちゃちゃちゃ~65歳からのわたしたちにエール~
「しずおかちゃちゃちゃ」は静岡市にお住いの65歳以上の方を対象に、趣味や興味をきっかけにした新しい介護予防の取組です。
楽しいと思うことを見つけて・学んで・続けることで、いつまでも健康で過ごせるよう、様々な講座やイベントをご用意しています。
ぜひご参加ください。

しずおか ちゃちゃちゃ事務局LINE公式アカウント
講座情報やイベントの様子を随時お届けします。
ぜひ、しずおか ちゃちゃちゃ事務局LINE公式アカウント(外部サイトへリンク)から、お友だち登録をお願いします。
これから参加できるイベント
しずおか おでかけ ウォーキング
コースの指定なし!お手軽なウォーキングイベントです。期間中、静岡市美術館に通ってスタンプを集めるだけ。毎月スタンプを1個ずつ集めると抽選で景品がもらえるチャンスもあります。
【期間】2026年4月8日(水曜日)~6月30日(火曜日)
【受付場所】静岡市美術館(葵区紺屋町17ー1葵タワー3階)
詳しくはしずおか おでかけ ウォーキングのページをご覧ください。
プロから学べる連続講座
プロの講師から専門的な知識やスキルを学びつつ、新たな趣味をみつけてみませんか。
学んで終わりではなく、講座終了後には学んだことを暮らしに活かすためのサポートも行います。
【対象者】市内在住の65歳以上の方で、原則全日程参加可能な方
【参加費】1,500円。全日程分を初回参加時にまとめて現金でお支払いいただきます。
現在実施中の講座(申込受付は終了しました)
抽選結果は4月8日(火曜日)から4月14日(火曜日)までにご連絡しました。
期間内に連絡が来ていない場合は、事務局LINEもしくは電話でお問い合わせください。
電話番号:0570₋001₋089、平日10時~17時
体のゆがみ&姿勢改善!エゴスキュー体験(初心者向け)
【日時】5月11日(月曜日)、6月1日(月曜日)、6月29日(月曜日)10時~12時
【会場】清水社会福祉会館はーとぴあ清水6階多目的ホール(清水区宮代町1-1)【定員】40名
【講師】高柳 枝美子さん
(えみラボ代表・一般財団法人エゴスキュー・ジャパン協会認定Eサイズトレーナー)
詳しくはエゴスキュー体験(初心者向け)イベントページをご覧ください
体のゆがみ&姿勢改善!エゴスキュー体験
【日時】4月22日(水曜日)、5月13日(水曜日)、6月3日(水曜日)14時~16時
【会場】グランシップ地下1階リハーサル室(駿河区東静岡2-3-1)【定員】40名
【講師】高柳 枝美子さん
(えみラボ代表・一般財団法人エゴスキュー・ジャパン協会認定Eサイズトレーナー)
詳しくはエゴスキュー体験イベントページ
通る声と明るい表情を目指す 表現を楽しむボイスレッスン
【日時】5月29日(金曜日)、6月15日(月曜日)、7月10日(金曜日)10時~12時
【会場】静岡芸術劇場2階カフェ シンデレラ(駿河区東静岡2-3-1グランシップ内)【定員】30名
【講師】舘野 百代さん(劇団SPAC所属俳優)
詳しくはボイスレッスンイベントページ
こだわりのコーヒー教室
【日時】5月21日(木曜日)、6月11日(木曜日)、7月2日(木曜日)14時~16時
【会場】静岡市消防団 静岡第1分団 常磐町2階(葵区常磐町1丁目)【定員】20名
【講師】鈴木 雅偉さん(PART COFFEE焙煎士)
詳しくはコーヒー教室イベントページ
男・本気のパン教室
【日時】4月21日(火曜日)、5月12日(火曜日)、6月2日(火曜日)13時~16時
【会場】静岡市番町市民活動センター1階 中会議室(葵区一番町50)【定員】15名
【講師】長谷川 誠さん(株式会社モンパルナス店主)
詳しくは男・本気のパン教室イベントページ
今後の実施予定
2026年9月以降、連続講座を実施。8月申込開始予定です
過去に実施した講座やイベント
- エゴスキュー体験
- 宝塚歌劇団OGによる発声レッスン
- ボードゲーム入門
- デジタルでつながるコミュニケーション講座
- 男性のためのハンドケア教室
- しずおか まちなかウォーキングin清水
- しずおか ちゃちゃちゃ×日本平動物園ツアー体験会
- 「コミュニケーションを楽しむはじめてのボードゲーム入門」
- 自分自身を労わるリラックスヨガ体験
- 通る声を目指して 宝塚歌劇団OGによる発声レッスン
- 健康的な爪をそだてる はじめてのネイルケア体験
しずおかちゃちゃちゃの要旨
静岡市では、要支援・要介護認定者数の増加、それに伴う介護サービスに要する経費の増加や、介護サービスを提供する人材不足の深刻化が進んでいます。
このような状況下で、市民の幸福度を上げるためには、介護予防を強化して、要支援・要介護にならない、より重度の介護にならない、あるいはそれらの時期を遅らせることが必要です。これによって、介護サービス需要そのものも抑制されます。
このため、介護予防効果を高めることが重要としています。
介護予防の取組には、市が主体となる「直営」と、事業者への「委託」があります。これまで、委託はいわゆる仕様発注注1で行われてきました。
しかし、これまでの仕様発注では、介護予防効果の成果に関わらず、市からの支払額は変わらないこと、また企業との共創にあたり、成果を高めるインセンティブや共感が不十分でした。そこで、これまでの仕様発注とは異なり、成果を発注する「成果連動型民間委託契約方式(PFS)」注2を介護予防の取組へ新たに取り入れます。
注1行政が実施するサービス内容を細やかに規定し、規定どおりのサービス実施を求めるもの
注2Pay For Success。事業者が創意工夫し、高い成果を上げることで報酬が増える仕組み。これにより、事業者のやりがいや意欲が大幅に向上し、より高い成果を期待できる
PFSを活用することで、行政の思いつかない「新規性」があり、また、高齢者が介護予防に関心を持ち、参加後も引き続き介護予防に取り組む「継続性」の高い、多種多様な介護予防プログラムの創出が期待できます。
しぞ~かでん伝体操(直営)や、S型デイサービス(委託)など、これまでの市の介護予防の取組に加え、今回の新たなプログラム注3を増やすことで、介護予防の取組への参加を無関心層に呼び掛け、市全体で介護予防効果を高めます。
注3今回の新たなプログラムは、これまでの市の介護予防の取組を廃止したり、取組の参加者を奪ったりするものでなく、相互の取組を紹介しあい介護予防への参加者をさらに増やすなど、介護予防効果を高めるために共創するもの
さらに、利用者の満足度を高める「UXデザイン」を研究している「常葉大学造形学部」の学生が、「介護予防に無関心な高齢者に、このプログラムに参加してほしい」との思いでこの活動に協力してくれました。学生がこのプログラムを取材し、その魅力を動画やチラシなどで伝え、介護予防の重要性の啓発を図りました。
産官学が連携し、介護予防効果を高める取組を2024年9月から開始しています。
PFS活用のきっかけ・考え方
介護サービスの需要と経費が増加
- 要支援・要介護認定者数が増加傾向。何とかして、要支援・要介護になる人を減らしたい。
静岡市の要支援・要介護認定者数は、2018年度:38,192人→2022年度:41,796人と、年々増加している。 - 介護サービス(介護保険の対象となるサービス)に要する経費が増加傾向
静岡市の介護サービスに要する経費も、2018年度:634億円→2022年度:691億円と年々増加している。
介護サービスを提供する人材が不足
- 現時点でもすでに介護職員の有効求人倍率が4倍を超えている(静岡市、2023年)
- 介護人材の需要と供給の乖離が2025年に1,200人(需要に対し10%不足)まで広がる見込み
増加する介護サービス需要そのものの抑制が必要
- 介護予防を強化して、要支援・要介護にならない、より重度の介護にならない、あるいはそれらの時期を遅らせることが重要であり、そのためには、介護予防効果を高めることが必要と考えます。
取組概要
事業期間
2024年度(令和6年度)から2026年度(令和8年度)の3年間
ターゲット
介護予防に無関心な65歳以上の高齢者