印刷
ページID:2741
更新日:2026年4月17日
ここから本文です。
敬老事業
地域の高齢者を地域のみんなでお祝いして健康長寿のまちづくりを進めよう!
9月の第3月曜日は、敬老の日です。
戦後まもない1947年9月15日に、兵庫県の野間谷村(現在の多可町)で「長い間社会に貢献してきたお年寄りに敬意を表し、知識や人生経験を伝授する場」として、敬老行事が開催されました。この動きを受け、9月15日を「としよりの日」とする運動が全国的に広まり、国は、1963年に老人福祉法を制定し、「国民の間に広く老人の福祉についての関心と理解を深めるとともに、老人に対し自らの生活の向上を促す」ため、「老人の日」を設けました。
そして、1966年には、国民の祝日に関する法律の改正により、「敬老の日」として9月15日が祝日となりました。その後、2003年から、いわゆるハッピーマンデーとなり、9月の第3月曜日になりました。
こうして、今なお地域の大切な行事として親しまれる敬老行事。老人福祉法では、国及び地方公共団体が、その趣旨にふさわしい行事が実施されるよう奨励することが定められています。
静岡市の敬老事業
静岡市は、法の趣旨に則り、敬老行事の開催を後押しするとともに、世代間の交流を通じた地域コミュニティの醸成を図るため、敬老事業を実施しています。
敬老行事補助金
毎年、9月から10月頃、市内各地で、自治会・町内会や老人福祉施設などによる敬老行事が開催されます。敬老行事は、高齢者の皆さんによる演奏や舞踊の披露、子どもたちとの世代を超えた交流があったり、趣向を凝らした記念品の贈呈があったりと様々な企画が催され、皆で高齢者をお祝いする温かい雰囲気に包まれます。
市は、敬老行事の実施主体となる自治会・町内会、老人福祉施設等に補助金を交付し、敬老行事の開催を支援、奨励しています。補助金は、申請により交付され、実績報告により精算します。
- 補助対象者となる方
- 各年度6月1日において静岡市内に住民票があり、かつ、翌年4月1日時点で満80歳以上の方
- 補助金上限額(令和7(2025)年度から変更しました。)
- 3,000円×補助対象者の人数
- ただし、自治会・町内会が記念品の贈呈のみを行う場合、老人福祉施設等が入居者相互の懇親や記念品贈呈のみを行う場合は、1,800円×補助対象者の人数
- 補助金の交付先 ※補助対象者個人にお支払いすることはできません。
- 自治会又は町内会(複数の自治会又は町内会で構成する団体を含む。)
- 老人福祉施設等(長期の入所に係るもの)
敬老祝品
新たに百歳になられる方への、国からのお祝い品は、引き続き静岡市から贈呈します。
該当の皆様には、9月下旬以降、事前にご指定いただいた配送先に順次配送されます。
- 国からのお祝い品:寿詞(内閣総理大臣名)、銀杯