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ページID:2758
更新日:2026年6月25日
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認知症予防のための「静岡型認知症・MCI予防プログラム」
「MCI」とは、軽度認知障害(Mild Cognitive Impairment)のことで、認知症そのものではありませんが、認知症と健常な状態の「中間のような状態」です。
静岡市は、認知症の予防に誰でも・気軽に取り組むことができる「静岡型認知症・MCI予防プログラム」を開発しました。
これは、MCIや認知症の予防に繋がる、運動・脳トレーニング体操・レクリエーションを組み合わせた、約1時間のプログラムです。
- 運動:椅子に座って行う軽い運動です。(約20分)
- 脳トレーニング体操:指先と脳を使った体操です。(約20分)
- レクリエーション:集団で行う楽しく簡単な活動です。(約20分)
参加方法
令和7年度までは事前申込制としておりましたが、令和8年度からはお申込み不要でご参加いただけます。
各開催日をご確認の上、当日に直接会場までお越しください。
開催場所・日時
- 葵区:ラペック静岡 毎週木曜日 10時30分~11時30分
- 駿河区:みなくる 毎週金曜日 10時30分~11時30分
- 清水区:清水テルサ 毎週火曜日 10時30分~11時30分
各区会場開催スケジュール
各区常設会場日程表(PDF:356KB)からご確認ください。
(注記)会場の都合により変更となる場合があります。
参加される方へお知らせ
- 水分補給のための飲み物をお持ちください。
- 動きやすい服、靴でお越しください。
ラペック静岡をお申込みの場合は、内履きをご用意ください。 - 途中5分程度、タオルを用いた運動があります。
タオル(ハンカチや手ぬぐいでも可)をお持ちいただくと一層楽しんでいただけます。
台風等の自然災害時における開催基準
台風等の接近により大雨・暴風・波浪警報等が発令されている際には、本プログラムの開催は中止とします。
開催中止の場合は、本ホームページにてお知らせいたします。
プログラムの開発経緯など
認知症とは
認知症は、脳の病気や障害などの様々な原因で認知機能が低下し、日常生活に支障が出てくる状態のことです。認知症は、ある日突然なるものではありません。徐々に認知機能が低下し、MCIという状態を経て、認知症になっていきます。
MCIとは
MCIとは、「認知症ではないけれど、以前に比べて認知機能が低下している状態」、「軽度認知障害」のことを言います。
「MCI」の段階で対策を取ることで、認知機能の改善や、認知症の発症を遅らせることができると言われています。

認知症・MCIの予防のためにできること
MCIや認知症の予防のためには、どのようなことをすればよいのでしょうか?
それは、運動・人との関わり・生活習慣病予防などです。
そこで静岡市では、これらのことに、誰でも・気軽に取り組むことができるプログラム、「静岡型認知症・MCI予防プログラム」を開発しました。
みんなで、またはご自宅で、ぜひプログラムをお試しください。
「運動」と「脳トレーニング」の動画
動画の説明に沿って、ご自宅でもお気軽に実施できます♪
運動
- 運動パート動画(外部サイトへリンク)
- 慣れてきた方のために、説明の部分をカットした動画
運動パート(説明カット)(外部サイトへリンク)
脳トレーニング
- 脳トレパート動画(外部サイトへリンク)
- 1回の実施にちょうど良い長さの動画
脳トレパターン1(外部サイトへリンク)
脳トレパターン2(外部サイトへリンク)
脳トレパターン3(外部サイトへリンク)
脳トレパターン4(外部サイトへリンク)
脳トレパターン5(外部サイトへリンク)
レクリエーション集パンフレット
「レクリエーション」の実施のために、レクリエーション集パンフレット(PDF:2,792KB)も作成しました。
集団でプログラムを実施するときは、ぜひレクリエーションもお楽しみください。
開発・協力
リハビリテーションの専門職の方たちの協力を得て開発しました。
開発担当者(五十音順)
- 石切山淳一(作業療法士)
- 佐藤大史(作業療法士)
- 花田高彬(理学療法士)
開発協力
- 独立行政法人国立病院機構静岡てんかん・神経医療センター(静岡市認知症疾患医療センター)
脳神経内科小尾智一(医師) - 静岡県立大学大学院経営情報イノベーション研究科
東野定律(教授)
プログラム試行実施協力
静岡圏域地域リハビリテーション広域支援センター