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更新日:2026年6月10日
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葵区・駿河区民スポーツ大会の廃止
1.趣旨
静岡市主催区民スポーツ大会(葵区、駿河区)(以下「区民スポーツ大会」)は、事業の見直しにより、2025年度(令和7年度)をもって廃止しました。
【区民スポーツ大会の沿革】
静岡市は、1970年から「静岡市民総合体育大会」として区民スポーツ大会を開催し、2025年まで55年に渡り、地域交流やスポーツ機会の創出に取り組んできました。
区民スポーツ大会の歴史
- 1970年(昭和45年)~静岡市民総合体育大会(第1回~第33回)
- 2003年(平成15年)~静岡市葵・駿河区民総合体育大会(第1回~第14回)
- 2017年(平成29年)~葵区民体育大会、駿河区民体育大会
- 2024年(令和6年)~葵区民スポーツ大会、駿河区民スポーツ大会
2.見直しの理由
- 市のスポーツ推進計画との乖離
年1回の開催ではスポーツ実施率向上に結びつかず、種目も運動会中心で日常的なスポーツ実践に繋がりにくい。 - ユニバーサルスポーツの推進とのミスマッチ
学区対抗形式のため、参加者が学区の代表者に限定され、誰もが気軽に参加できるイベントではない。 - 市民・自治会関係者からの見直し要望、意見
開催の意義が達成できていない、参加強制感がある、各学区の実情に合わせた配慮に欠けている。
運営負担が大きい、参加者集め、準備、暑熱対策等の負担が大きい。
このような理由と市民・自治会・スポーツ推進委員等へのアンケートや意見交換の結果を踏まえ、令和7年度をもって区民スポーツ大会を廃止しました。
3.廃止後の方向性
年齢、性別、障がいの有無に関わらず、誰もが気軽にスポーツに参加できるイベントを開催するなど、ユニバーサルスポーツの普及に取り組んでいきます。