印刷
ページID:55161
更新日:2026年2月27日
ここから本文です。
共働き・共育ての応援
静岡市では、全国と比較して、共働き世帯が多いですが、市民意識調査(2025年)によると家事の役割の多くを女性が担っている状況があります。
- 1日に行う家事時間
夫:1時間30分、妻:5時間 - 1日に行う家事時間(30代~40代の平均)
夫:1時間40分、妻:4時間38分
一方、同調査によると、男性の理想の生活では、「仕事と家庭生活をともに優先」が最も多く、次いで「家庭生活を優先」が多くなっています。
男性も家庭生活を優先させたいという希望があるが、実際には「仕事を優先」せざるを得ない状況にあることが分かっています(図2)。
図2:生活における優先度の理想と現実(男性10代~30代)

父子でポジティブクッキング!
静岡市では、共働き・共育ての推進のため、2026年1月31日に「父子でポジティブクッキング」を実施しました。
共働き・共育てのヒントにしていただくため、当日の様子や、共働き・共育てを応援する制度や取組をご紹介します。
プログラム1:自分の得意な家事を知ろう!(ワークショップ)

ワークショップ進行役:橋本恵子氏(ことのはスクエア代表)
小学生の子どもとその父親24人が参加し、料理体験を行うイベントを開催しました。
日頃からあまり家事をしていない参加者も多い中、まずは家事に対するポジティブな気持ちを高めるワークショップを行いました。
誰にでも「強み」があることを学び、自分の強味を活かすと、楽しく効率的に家事ができることを学びました。
プログラム2:父子で料理体験をしよう
ワークショップで学んだ「強み」を活かして、さっそく父子で料理に挑戦しました!


手際よく片付けをしたり、「上手だね!」と声をかけたり、お互いにモチベーションを高め合いながら美味しい料理をつくることができました。
アンケート結果
参加者が全員が本イベントについて「満足」と回答しました。また、参加者の8割以上の方から、新しいことに挑戦する経験をできるだけ作ってあげたり、子供と一緒に料理をするなど、「今後の自分の行動を変えてみようと思った」との回答をいただきました。
参加者からは、
- 楽しく料理をして、モチベーションを上げられて、よかった
- 普段、子供と2人で料理をすることはなく新鮮だった。不安な部分も多かったが、子供が一生懸命頑張るところを見れて良かった
- 料理を通して子供の成長が見ることができた
という声が聞かれました。