木製ベビーベッドの収納扉が不意に開き乳児が窒息する重大事故が発生!
- 最終更新日:
- 2019年11月18日
消費者庁から、木製ベビーベッドに関する注意喚起情報が公表されました。
下部に扉付きの収納部分があり、床板の高さを調整できる木製ベビーベッドの使用中、収納部分の扉が不意に開いたために、乳児の頭部が敷具と収納部分の上枠の隙間に挟まって窒息し、死亡あるいは重体に陥ったという重大事故等が発生しています。
事故防止のポイント
(1)扉を開け閉めする都度、扉を手で引っ張るなどして、収納部分の扉のロックが掛かっていることを必ず確認してください。
(2)扉のロックを掛けることを習慣にしましょう。
(3)収納部分の扉のロックが壊れていたら、直ちにベビーベッドの使用を中止してください。
詳細はこちらから(消費者庁ホームページにリンクしています。)
下部に扉付きの収納部分があり、床板の高さを調整できる木製ベビーベッドの使用中、収納部分の扉が不意に開いたために、乳児の頭部が敷具と収納部分の上枠の隙間に挟まって窒息し、死亡あるいは重体に陥ったという重大事故等が発生しています。
事故防止のポイント
(1)扉を開け閉めする都度、扉を手で引っ張るなどして、収納部分の扉のロックが掛かっていることを必ず確認してください。
(2)扉のロックを掛けることを習慣にしましょう。
(3)収納部分の扉のロックが壊れていたら、直ちにベビーベッドの使用を中止してください。
詳細はこちらから(消費者庁ホームページにリンクしています。)
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- 市民局 生活安心安全課 消費生活センター
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所在地:静岡庁舎新館1階
電話:054-221-1054
ファクス:054-221-1291