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更新日:2026年8月10日
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高齢者のインフルエンザ定期予防接種
令和8(2026)年度の事業は、令和8年(2026)年10月1日から開始予定です。
詳細が決まり次第、本ページにて随時お知らせいたします。
インフルエンザについて
- インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。
- 38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感等の症状が比較的急速に現れるのが特徴です。
- 高齢者や免疫力の低下している方では二次性の肺炎を伴う等、重症になることがあります。
- 季節性インフルエンザは流行性があり、日本では、例年12月~3月が流行シーズンです。
ワクチンについて
効果
- 国内の研究によれば、65歳以上の高齢者福祉施設に入所している高齢者については34~55%の発病を阻止し、82%の死亡を阻止する効果があったとされています。
- 現行のインフルエンザワクチンは、接種すれば絶対にかからない、というものではありません。しかし、インフルエンザの発病を予防することや、発病後の重症化や死亡を予防することに関しては、一定の効果があるとされています。
副反応
- 比較的多くみられる副反応には、接種した場所の赤み、はれ、痛み等が挙げられ、接種を受けられた方の10~20%に起こります。また、全身性の反応として、発熱、頭痛、寒気、だるさ等が、受けられた方の5~10%に起こります。なお、いずれも通常2~3日で消失します。
- また、まれではありますが、ショック、アナフィラキシー様症状がみられることもあります。
ワクチンに関する情報は、厚生労働省のホームページ(外部サイトへリンク)でもご確認いただけます。
接種対象者
静岡市に住民票があり、次の1または2に該当する方
- 接種日に65歳以上の方
- 接種日に60歳以上65歳未満で、心臓、腎臓、もしくは呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害があり、その障害の程度が身体障害者手帳1級相当の方
接種回数
- 期間内(令和8年(2026)年10月1日~令和9年(2027)年1月31日)に1回のみ
定期接種期間外や期間内の2回目以降の接種は、任意接種(全額自己負担)となります。
接種実施医療機関
9月上旬頃掲載する予定です。
持ち物
接種対象者1(接種日に65歳以上の対象者)の方
- 身分証明書(マイナンバーカード等)
- (お持ちの方のみ)予防接種歴を記録しているもの
- 自己負担分の接種費用
金額は下記の自己負担額をご確認ください。
接種対象者2(接種日に60歳以上65歳未満の対象者)の方
- 身体障害者手帳
手帳の交付を受けていない方は、医師に「60歳以上の定期予防接種該当証明書(様式は医療機関に配布しています。)」を記入していただく必要があります。 - 身分証明書(マイナンバーカード等)
- (お持ちの方のみ)予防接種歴を記録しているもの
- 自己負担分の接種費用
金額は下記の自己負担額をご確認ください。
自己負担額
- 1,650円(予定)
なお、次の1から3までのいずれかに該当する方は、接種当日にそのことを証明できる書類を医療機関に提示することで、無料で接種できます。
- 生活保護受給世帯に属する方
(証明書類例)生活保護証明書など - 市民税非課税世帯に属する方
(証明書類例)介護保険料の段階区分が分かる書類(介護保険料特別徴収開始通知書または納入通知書)(以下、「通知書」(注記)という。)、世帯で一番収入の多い方の課税証明書など - 中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律に基づく支援給付の決定を受けている方
(証明書類例)本人確認証
(注記)通知書について(市民税非課税世帯に属する方の証明書類)
- この通知書に記載の保険料段階区分が1から3までのいずれかに該当する方は、無料で接種できます。
- 令和8年度の通知書においては、保険料段階区分が4から6までのいずれかに該当する方の中に、給与所得がある市民税非課税世帯の方が含まれます。該当する方は、通知書をお手元にご用意いただき、感染症対策課までお問い合わせください。
- 通知書は再発行できません。紛失した場合、世帯で一番収入の多い方の課税証明書など、ほかの書類をご用意ください。
予防接種健康被害救済制度について
予防接種は、感染症を予防するために重要なものですが、健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が起こることがあります。極めてまれではあるものの、副反応による健康被害をなくすことはできないことから、救済制度が設けられています。制度の詳細については、予防接種健康被害救済制度のページをご確認ください。