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更新日:2026年9月18日
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静岡市版公共ライドシェア「しずライド」の取組
「公共ライドシェア」とは、バスやタクシーによって移動手段を確保することが困難な地域、いわゆる「交通空白地」において、住民等の移動の足を確保する目的で、地元自治会や、NPO法人等が、自家用車を活用して提供する非営利の運送事業のことをいいます。
また、このような運送事業のことを、正式には「自家用有償旅客運送」事業と呼びます。
静岡市では、市内における、「自家用有償旅客運送」事業を愛称「しずライド」と呼称しています。
静岡市では、既存の路線バスが撤退した地域等において、生活に必要な活動をするための移動が確保できるように、「しずライド」の導入を進めています。地域の実情を最も把握している地域住民が主体となり、自ら必要な交通手段を運行することにより、きめ細やかな地域のニーズに合わせた移動手段の提供が可能となります。また、地域の仕事の創出、地域内の見守り強化などの地域コミュニティの活性化にもつながります。
自家用有償旅客運送
「自家用有償旅客運送」には、交通空白地有償運送と福祉有償運送の2種類があります。
このうち、交通空白地有償運送とは、バス会社が廃線した地域や参入できない地域、いわゆる「交通空白地」の生活交通を確保するため、地元自治会やNPO法人がバスを運行するものです。
従来路線バスはバス会社のみ運行可能でしたが、2006(平成18)年10月の道路運送法の一部改正により、地元地域の自治会やNPO法人等が主体となり自家用車でバスを運行する「自家用有償旅客運送」が可能となりました。
自家用有償旅客運送の登録
静岡市内における、自家用有償旅客運送の登録等の許認可事務は、2026(令和8)年4月1日から国土交通省(中部運輸局静岡運輸支局)から静岡市へ、事務権限が移譲されました。
静岡市交通空白地における自家用有償旅客運送事業費補助金
静岡市では、交通空白地における自家用有償旅客運送事業費補助金により、自治会やNPO法人等のバス運行費や車両購入費の一部を補助しています。
静岡市内のしずライド導入地域
やまびこ号
地域:清沢地区
運行主体:特定非営利活動法人フロンティア清沢
運行開始:2006(平成18)年11月
やまびこ号の運行情報:きよさわ里の駅ホームページ(外部サイトへリンク)
オオウメ交通
地域:大河内・梅ヶ島地区
運行主体:オオウメ交通運営部会
運行開始:2026(令和8)年4月
にこバス52
地域:小島地区
運行主体:小島地区連合自治会バス運営部会
運行開始:2026(令和8)年4月
竜爪バス
地域:北沼上地区
運行主体:北沼上学区自治会連合会
運行開始:2026(令和8)年10月