税を考える週間（11月11日から11月17日）

未来につながる地方税

地方税は、次の時代の地域社会を築いていきます。

小学生と中学生の「税に関する作品」を展示しました。

税を考える週間に合わせて、小中学生が作成した「税に関する作品」を展示しました。

静岡地区

期間：11月11日（月曜日）から11月17日（日曜日）
場所：MIRAIE（ミライエ）リアン
主催：静岡税務連絡協議会

清水地区

期間：11月6日（水曜日）から11月13日（水曜日）
場所：イオン清水店
主催：清水納税貯蓄組合連合会

税に関する作品優秀作品

市内の児童・生徒が作成した税に関する作品の中から、優秀な作品を紹介します。

静岡市長賞受賞作品

小学生の「税に関する習字」

静岡市立大里東小学校6年季髙琉愛さん

静岡市立清水江尻小学校6年石川智子さん

小学生の「税に関するポスター」

静岡市立大谷小学校6年馬昊澤さん

学校法人星美学園静岡サレジオ小学校6年大森望さん

中学生の「税についての作文」

• 震災と税金（PDF：106KB）
  静岡市立安倍川中学校1年大橋美月さん
• 大規模断水から学ぶ大切なもの（PDF：101KB）
  静岡市立清水小島中学校2年稲葉圭亮さん

その他の優秀作品

• 小学生の「税に関する習字」（静岡地区）（PDF：327KB）
• 小学生の「税に関する習字」（清水地区）（PDF：442KB）
• 小学生の「税に関するポスター」（静岡地区）（PDF：345KB）
• 小学生の「税に関するポスター」（清水地区）（PDF：304KB）
• 中学生の「税についての作文」（静岡地区）（PDF：346KB）
• 中学生の「税についての作文」（清水地区）（PDF：424KB）

国税庁の取り組み

国税庁ホームページでも、様々な情報を提供しています。是非ご覧ください。

国税庁の取組紹介（外部サイトへリンク）

税に関する高校生の作文

国税庁では、毎年、全国の高等学校のご協力を得て「税に関する高校生の作文」の募集を行っています。これは、次代を担う高校生の皆さんが、学校教育の中で学習したことや自分自身の経験や体験などを通して、税について考えたことを作文の形で発表していただき、これを機会に税に対する関心を一層含めていただきたいという趣旨で、昭和37年度から毎年実施しているものです。

令和6年度「税に関する高校生の作文」国税庁長官賞受賞者発表（外部サイトへリンク）

令和6年度の静岡市内の応募状況と各賞受賞者を紹介します。

令和6年度応募状況

区分	学校数	提出数
東海4県下	132校	15,571編
静岡県下	47校	7,164編
静岡税務署管内（葵区、駿河区）	8校	1,602編
清水税務署管内（清水区）	3校	381編

令和6年度受賞者

国税庁長官賞

学校名	学年	氏名	題名
常葉大学附属橘高等学校	2年	宮澤莉子さん	見えない贈り物（PDF：561KB）

税務署長賞

静岡税務署長賞

学校名	学年	氏名	題名
常葉大学附属橘高等学校	2年	田中綾芽さん	あなたの「十円」で何ができるか
駿河総合高等学校	2年	佐藤優莉さん	身近な税
駿河総合高等学校	2年	佐々木萌奈さん	社会を回す税金
静岡雙葉高等学校	1年	渡邊未桜子さん	「必ず生きて会いましょうね」 生きた税金の使い道
静岡英和女学院高等学校	2年	鷲巣心咲さん	税金はどこへ行くのか
常葉大学附属橘高等学校	2年	大石来桃さん	税金の必要性
常葉大学附属常葉高等学校	3年	伊藤亜莉沙さん	私たちの今をつくる税制度

清水税務署長賞

学校名	学年	氏名	題名
静岡サレジオ高等学校	2年	堀池未紗さん	税金が支えているもの
清水桜が丘高等学校	1年	中山蓮さん	税金によって継がれ継いでいく青春

税務推進協議会長賞

静岡税務推進協議会長賞

学校名	学年	氏名	題名
常葉大学附属橘高等学校	2年	渡辺英奈さん	税金を納める意味
静岡商業高等学校	1年	田中璃奈さん	健康のための税金
静岡商業高等学校	3年	海野莉来さん	安心のための納税
静岡商業高等学校	1年	玉井万尋さん	税と介護
静岡商業高等学校	1年	松下麻那さん	私達の未来を支える税金
駿河総合高等学校	2年	鈴木大空さん	税がもたらす信頼
静岡女子高等学校	3年	内山友花さん	私たちと税の関係
城南静岡高等学校	3年	杉山来星さん	誰かのために

清水税務推進協議会長賞

学校名	学年	氏名	題名
静岡サレジオ高等学校	2年	天野春香さん	税を見つめて
静岡サレジオ高等学校	2年	錦織杏さん	税が支える私たちの暮らし
清水国際高等学校	1年	勝山柚璃亜さん	十円の行方