カプセル入りスポンジ玩具が幼児の体内に入るという事故が発生しています。幼児に遊ばせる時には注意してください!
- 最終更新日:
- 2019年9月19日
カプセル入りスポンジ玩具が幼児の体内に入るという事故の発生を受けて、消費者庁から注意喚起情報の提供がありました。
カプセル入りスポンジ玩具は、ゼラチンでできた小さなカプセルの中にスポンジが圧縮されて入っており、水やぬるま湯にカプセルをつけるとゼラチンが溶けて、中の恐竜や果物などの形をしたスポンジが出てくるものです。
このカプセルが幼児の体内に入り、原因の特定に約4か月、玩具の摘出までにさらに約1か月かかったという消費者事故等の報告がありました。
同様の事故が起こることのないように、ご注意ください。
詳しくはこちら
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/caution/2018/
カプセル入りスポンジ玩具は、ゼラチンでできた小さなカプセルの中にスポンジが圧縮されて入っており、水やぬるま湯にカプセルをつけるとゼラチンが溶けて、中の恐竜や果物などの形をしたスポンジが出てくるものです。
このカプセルが幼児の体内に入り、原因の特定に約4か月、玩具の摘出までにさらに約1か月かかったという消費者事故等の報告がありました。
同様の事故が起こることのないように、ご注意ください。
詳しくはこちら
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/caution/2018/
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