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ページID:1417
更新日:2024年2月15日
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生活道路対策エリアにおける交通安全対策の取り組み~身近な道路から子供たちを守るために~
概要
静岡市では、生活道路において、歩行者・自転車が安心して利用できる道路環境づくりを進めるため、国道1号など幹線道路に囲まれた清水区『入江地区』を生活道路対策エリアのモデル地区に指定し、地域の皆様と行政が協働して安全対策に取り組んでいます。
また、『入江西地区(清水区鶴舞町地区)』においては、最高速度30km/hの区域規制「ゾーン30」とハンプ等物理的デバイスとの適切な組合せた新たな連携施策である「ゾーン30プラス」に指定しました。
生活道路対策イメージ
清水区入江地区
静岡県内初!交差点ハンプを設置しました!
生活道路対策協議会イメージ
- 入江地区生活道路安全対策協議会
- News Letter パンフレット
協議会の様子1
協議会の様子2
対策内容(交差点狭さく)
スムース横断歩道と一体となった交差点ハンプを設置