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ページID:3057
更新日:2024年2月15日
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要配慮者と一緒に行う地域防災訓練
災害時には地域全体が被災しますが、地域で生活している方の中には特に他者の手助けがなければ避難が難しい方がいらっしゃいます。地域での防災体制づくりを進めるためには、そのような要配慮者も一緒になって各地域の実情に応じた防災訓練を行うことが望まれます。このページでは、要配慮者と一緒に地域防災訓練を行う上での参考となるよう、事例を紹介します。
防災訓練の事例紹介
静岡市・静岡県総合防災訓練(平成30年9月2日)
訓練の様子(移送用具の説明)
訓練の様子(福祉避難所への移送)
訓練の様子(福祉避難所での受入れ)
訓練の様子(福祉避難所での避難訓練)
地域・福祉施設・行政の協働防災訓練(令和元年12月1日)
南藁科学区において、南藁科地区の地域住民、近隣福祉施設(静岡老人ホーム、吉津園、わらしな学園)の職員、行政(福祉総務課、高齢者福祉課等)が連携して訓練を行いました。