介護保険制度について
- 最終更新日:
- 2015年3月26日
介護保険制度は、高齢者の介護を社会全体で支え合う制度です。
・介護保険の運営主体(保険者)は市町村です。
・被保険者(40歳以上)が保険料を出し合い、介護が必要なときに認定を受け、サービスを利用します。
・認定を受けた被保険者はサービス費用の1割~3割を負担することでサービスを利用することができます。
・残りの7~9割は、保険者である市が国民健康保険団体連合会を通じ、サービス提供事業者へ支払います。7~9割分の財源は、50%が国・県・市の公費、27%が40~64歳の方の保険料、23%が65歳以上の人の保険料で賄われています。
・介護保険の運営主体(保険者)は市町村です。
・被保険者(40歳以上)が保険料を出し合い、介護が必要なときに認定を受け、サービスを利用します。
・認定を受けた被保険者はサービス費用の1割~3割を負担することでサービスを利用することができます。
・残りの7~9割は、保険者である市が国民健康保険団体連合会を通じ、サービス提供事業者へ支払います。7~9割分の財源は、50%が国・県・市の公費、27%が40~64歳の方の保険料、23%が65歳以上の人の保険料で賄われています。
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- 保健福祉長寿局 健康福祉部 介護保険課 総務係
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所在地:静岡庁舎新館14階
電話:054-221-1202
ファクス:054-221-1298