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ページID:59457
更新日:2026年9月28日
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堀努議員の質問への答弁概要
目次
清水区の医療体制について
市立清水病院の一体的運用と指定管理者制度について
質問と答弁の概要
質問:市立清水病院が担うべき政策医療について、指定管理者制度移行後はどのように維持していくのか。
自治体病院の使命は、公益社団法人全国自治体病院協議会が定める自治体病院の倫理綱領において、「都市部からへき地に至る様々な地域において、行政機関や医療機関、介護施設などと連携し、地域に必要な医療を公平・公正に提供し、住民の命と健康を守り、地域の健全な発展に貢献する」とされています。
これまで市立清水病院は、この使命を実現するため、地域に必要な医療として、救急医療や小児医療などの政策医療を提供してきました。
市立清水病院は運営主体が指定管理者となった後も公立病院です。
よって、市立清水病院の使命に変わりはなく、引き続き政策医療を担っていきます。
今回の市立清水病院と清水厚生病院の一体的運用は、危機的経営状況にある市立清水病院を地域の基幹病院として、市立病院のまま存続させるための取り組みです。
運営については、民間の運営ノウハウを活用し、経営改善するため、指定管理者制度とします。
採算性の低い政策医療については、病院の経営自体が安定しなければ継続して提供していくことが出来ません。
指定管理者による経営改善を行うことで、経営が安定し、結果的に政策医療を提供していくことが可能となります。
このように、指定管理者制度移行後も市立清水病院は、公立病院としての責務を果たし、地域住民が引き続き政策医療を継続的に受けられる医療提供体制を構築していきます。