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ページID:56701
更新日:2026年3月27日
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特定外来生物アライグマ
静岡市では、生態系や農林水産業への被害の拡大や、市街地への生息分布の拡大による生活被害を防ぐため、市全域で防除を実施しています。
アライグマとは
特徴

- 縞模様の尻尾
- 目の周りが黒く、1本のバンド状になっている
- 手先が器用で凶暴
生態
アライグマは様々なタイプの森林、湿地、農耕地を含む里地や住宅地など、人間の生産・生活の場を含む幅広い環境で生息しています。家屋の屋根裏などもねぐらとし、寺社仏閣や住宅の屋根裏で繁殖することもあります。
雑食性であり、果実や木の実、小型哺乳類、鳥類(主に雛と卵)、魚類など環境の状況に柔軟に対応して様々な餌を食べる傾向があります。
大きさ
体重2~10kgほどになります。
頭から胴までの長さは41~60cm、尻尾は20~41cmほどです。
アライグマの被害について
野生化したアライグマは、農作物や家畜の飼料を食べたり、一般の家庭や神社などに入り込み、ゴミを荒らしたり、天井裏に住みついて建物を壊したりなど、私たちの生活に様々な被害を及ぼします。
また、在来生物の捕食や、寄生虫・感染症を通じた他の動物への影響など、生態系への被害も懸念されています。
アライグマ被害でお困りの方
危険なので、見かけても近づかないでください。
アライグマ被害への対策として、静岡市アライグマ防除実施計画(PDF:625KB)に基づいて、アライグマ被害でお困りの方へ箱わなの貸出を行い、地域住民等の協力により、捕獲を行っています。

箱わな貸出についてのお問合せ・相談⇒中山間地振興課へ
その他のお問合せ⇒環境共生課