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更新日:2026年4月6日
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浄化槽の設置補助制度
静岡市では、大切な河川を守り、快適な生活環境を維持するため、浄化槽の設置に係る補助制度を設けています。ぜひ、この補助制度を活用し、合併処理浄化槽を設置してください。
令和8年度の浄化槽設置整備事業補助金の申込みは、4月1日から受け付けています。
令和8年度4月1日に、静岡市浄化槽設置整備事業補助金交付要綱を改正しました。
詳しくは、浄化槽設置整備事業補助金の変更点について(ワード:40KB)をご確認ください。
合併処理浄化槽設置のメリット
単独処理浄化槽やくみ取り便槽を使い続けると…?
- 環境への影響
単独処理浄化槽や、くみ取り便槽を使用すると、生活雑排水が側溝や河川へ垂れ流しとなります。
油や洗剤などの影響で、水が白く濁ったり、泡立ったりします。ひどい場合は、悪臭や害虫の増加につながります。 - 浄化槽には寿命があります
浄化槽が壊れると、汚水が処理できなくなります。そのため、復旧まで水が使用できなくなる可能性があります。
単独処理浄化槽の寿命はおよそ30年ほどといわれていますので、壊れる前に下水道への接続か合併処理浄化槽への転換をお願いします。
(注記)補助金を利用した合併処理浄化槽への転換は、事務処理の都合上、工事完了まで時間を要します。計画的にお申込みください。

出典:「(パンフレット)浄化槽の水を使って、身近な水をきれいにしましょう!」(環境省)https://www.env.go.jp/recycle/jokaso/publicity/pamph/
合併処理浄化槽のメリット
- 側溝や川へ放流する水の汚れが、単独処理浄化槽の約8分の1に減らせます。

- 素材がFRPなど強化プラスチックでできているため、強度や耐久性に優れています。

- 補助金を使用すれば、個人負担分が軽くなります。

出典:「(パンフレット)浄化槽による地域の水環境改善の取組み」(環境省)https://www.env.go.jp/recycle/jokaso/publicity/pamph/
単独処理浄化槽と合併処理浄化槽の違いは、し尿・浄化槽の概要をご参照ください。
補助制度について
補助対象となる主な条件
- 浄化槽を設置する場所が、浄化槽整備区域であること。(公共下水道や農業集落排水が整備されている区域は、補助対象外です。)
- 設置する浄化槽が、5~50人槽であること。
- 単独処理浄化槽又はくみ取り槽からの転換(付け替え)であること。
- 浄化槽設置工事の着手前であること。
- 浄化槽設置工事に対して、移転補償や他の補助金等を受けていないこと。
補助対象とならない場合(例)
- 建物の新築やリフォームに伴い、合併処理浄化槽を設置する場合
- 賃貸物件において借主が浄化槽を設置する場合
- 浄化槽設置後に、建物の売却予定がある場合
その他にも、補助金の交付には条件があります。詳しくは静岡市廃棄物対策課にお問い合わせください。
補助金額(令和8年度)
補助金の限度額は、浄化槽の大きさや、地域、工事内容によって異なります。
浄化槽設置工事費(補助率10分の4)
5人槽
332,000円
7人槽
414,000円
10~50人槽
548,000円
撤去工事費(補助率10分の10)
単独処理浄化槽の撤去
150,000円
くみ取り槽の撤去
120,000円
宅内配管工事費(補助率4分の3)
330,000円
区域加算(重点区域のみ)
200,000円
(重点区域とは、補助対象区域のうち、編集前の蒲原町及び由比町の市街化区域をいいます。)
注意事項
申込方法
詳細は、浄化槽補助金の申込書(令和8年度用)をご覧ください。
補助金交付までの流れ
詳細は、申請フロー図(ワード:46KB)をご覧ください。
人槽緩和
少人数世帯の既存住宅の浄化槽を更新する際には、一定の適用条件を満たした場合、JIS算定基準の表で定められている「7人槽」を「5人槽」にできます。
詳細は、「既存住宅における屎尿浄化槽付替え緩和について時の処理対象人員の緩和について」をご覧ください。