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更新日:2026年2月26日
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鮮魚の寄生虫(クドア属)に注意しましょう!
クドア・セプテンプンクタータ
近年、ヒラメ等の生食用生鮮食品を食べ、食後数時間で一過性の嘔吐や下痢を起こす食中毒が発生しています。
この原因として、2011年6月17日付け厚生労働省通知により、寄生虫のクドア・セプテンプンクタータを食中毒の病因物質として取り扱うことになりました。
クドア・セプテンプンクタータ(たべしず動画)(外部サイトへリンク)を参考に、クドアによる食中毒を予防しましょう。
クドア・イワタイ(Kudoa iwatai)
クドア・イワタイ(Kudoa iwatai)という寄生虫が、食中毒の原因となる可能性が分かってきています。
クドア・イワタイは、マダイ、スズキ、コチ、サワラなど幅広い魚種に寄生します。
魚の身に、白い粟粒大の「シスト」を形成します。
シストは目に見えますので、よく見て見逃さないようにしましょう。
なお、ヒラメに寄生するクドア・セプテンプンクタータとは別の種類です。
クドア・イワタイの病原性は科学的に証明されていませんが、食中毒を起こすことが分かっています。
YouTube動画

たべしず動画公式YouTubeチャンネルに、真相を追え!謎の食中毒に注意!(外部サイトへリンク)を掲載しました。ぜひ、ご覧ください。
詳しく知りたい方
病原微生物検出情報(IASR)に記事を投稿しました。