鮮魚の寄生虫に注意しましょう! 印刷用ページ

最終更新日:
2021年1月7日
 近年、魚に寄生するクドア・イワタイ(Kudoa iwatai)が原因だと疑われる有症事例が発生しています。

★事例

 令和2年7月、静岡市内の飲食店において有症事例が発生しました。利用客のうち2組6人が、喫食後、下痢等を発症し、検便からクドア・イワタイの遺伝子が検出されました。同様の事例は、平成28年にも発生しています。

★クドア・イワタイってなに?

 マダイやスズキなどの魚に寄生する粘液胞子虫で、身に粟粒大のシストを形成します。
 人には寄生しません。
写真1 残品のスズキの身に見られたクドアイワタイのシスト(矢印) 写真1 残品のスズキの身に見られたクドアイワタイのシスト(矢印)
写真2 シスト中の胞子 写真2 シスト中の胞子

★予防法

アライクマオ

シストは目で見えます。
見つけたら取り除き、加熱して提供しましょう。

★その他の寄生虫

◇ユニカプスラ・セリオラエ(Unicapsula seriolae):カンパチなど
◇クドア・ヘキサプンクタータ(Kudoa hexapunctata):メジマグロ、キハダなど
◇クドア・セプテンプンクタータ(Kudoa septempunctata):ヒラメ


 ※これらの寄生虫は目で見えません。
 

パンフレット

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