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更新日:2025年2月19日
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東静岡地区まちづくり基本構想(骨子)
東静岡地区は、アリーナや新県立中央図書館の整備計画が進んでおり、今後のまちの将来像を描く好機となっています。
令和6年7月に公表した「東静岡地区のまちづくりの考え方」をもとに、「まちづくりアイデアコンペin東静岡」での提案や「東静岡地区まちづくり協議会」での議論を踏まえ、東静岡地区のまちづくりの基本的な方向性を示すものとして、令和7年2月に「東静岡地区まちづくり基本構想(骨子)」を公表しました。
「東静岡地区まちづくり基本構想(骨子)」では、東静岡地区のめざす将来像や、その実現に向けたまちづくりの5つの視点などについて示しています。
⇒「東静岡地区まちづくり基本構想(骨子)」(PDF:2,737KB)
めざす将来像
「新たな文化・スポーツの拠点づくり」と「快適で住みやすい住環境づくり」
~最先端の文化・スポーツ等による新たな交流・滞在の創出と、安心して住み続けられる住環境が共存する、非日常と日常が融合した新時代のまちづくり~
東静岡地区のまちづくりの将来イメージ
まちづくりの5つの視点
- 【文化・スポーツ】文化・スポーツの拠点としての、まちの新たな価値づくり
- 【若者・子ども】若者や子どもが、夢や希望を持てるまちへの転換
- 【都市交通】誰もが移動しやすく、住みやすいまちづくり
- 【土地利用】人々の交流や、豊かで心地良い生活を生み出す空間づくり
- 【グリーン】緑と調和した都市環境づくり