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更新日：2024年2月15日
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静岡市の区画整理
本市では、昭和6年に県下での組合施行第1号となる土地区画整理事業に着手して以来、令和4年11月現在までに91地区1,942.8haの事業による整備が行われています。
静岡市の区画整理（令和4年度改訂版）
各項目ごとは以下から
- もくじ（PDF：397KB）
- 静岡市の土地区画整理事業（PDF：377KB）
- 近年の公共施行による土地区画整理事業の紹介（PDF：5,441KB）
- 土地区画整理事業の紹介（公共施行）（PDF：2,140KB）
- 土地区画整理事業の紹介（組合施行）（PDF：12,048KB）
- 土地区画整理事業の紹介（個人・共同施行）（PDF：635KB）
- 市域の変遷・引用文献等（PDF：230KB）
土地区画整理事業とは
土地区画整理事業は、事業計画で定められた区域の土地を再編成して、宅地の利用増進を図る事業です。区域内の土地所有者の皆さんには、道路や公園等の公共施設整備に必要となる土地や、事業費の確保に必要となる土地の一部を公平に負担して頂きます。また、区画整理事業の期間中も土地の権利は保全され、さらに事業後もそのまま区域内に移住することができ、地域のコミュニティも維持されます。事業の進め方は、土地区画整理法に定められた公正な手続きに基づき、施行区域内の土地所有者の皆さんが協力してまちづくりを進めていくことから、「市民参加型」のまちづくり事業と言えます。