印刷
ページID:54754
更新日:2025年4月15日
ここから本文です。
市民カメラマンレポート2024年11月号-1【大道芸ワールドカップin静岡】
大道芸ワールドカップin静岡(田中さん撮影)
大会3日目のこの日も、親子連れをはじめとして多くの人でにぎわいました。
演技会場からは、拍手や歓声、笑い、どよめき等が聞こえ、皆さん楽しんでいる様子でした。(11月3日撮影)
大会4日目も晴天に恵まれ、青空の中に見る空中演技、炎と伝統芸能、空中に舞うシャボン玉など、熱のこもった演技に魅了されました。(11月4日撮影)
令和6年度市民カメラマン田中浩
大道芸ワールドカップin静岡(砂田さん撮影)
今年で31回目の「大道芸ワールドカップin静岡」が11月1日から11月4日まで開催され、国内外からのアーティストによるパフォーマンスが繰り広げられました。街全体を盛り上げたそのパフォーマンスの一部を、静岡市民文化会館や駿府城公園で堪能してきました。
観客から大きな喝采を浴びた素晴らしい大技や子どもたちに人気のクラウンの笑顔を撮ってみました。(11月4日撮影)
令和6年度市民カメラマン砂田学
主役は俺だ!
「大道芸ワールドカップin静岡2024」が11月1日から11月4日まで駿府城公園を中心に静岡市街地で開催され、アーティストと観客が一緒になって楽しみました。
ステージに上がった観客が、まるでアーティストのように一芸を披露してくれました。
令和6年度市民カメラマン平野和彦
喝采
大道芸ワールドカップは、アーティストと観客が一緒になって楽しみました。子どもから大人まで観客たちは声を張り上げ、拍手喝采で大道芸を盛り上げました。
令和6年度市民カメラマン平野和彦