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更新日:2026年6月25日

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杉本護議員の質問への答弁概要

目次

市長の政治姿勢について

人口減少に伴う市政運営について

  • 市長の最近の市政運営について、丁寧さに欠けるのではないかとの指摘もあるが、その点をどのように受け止めているか。

質問と答弁の概要

質問:市長の最近の市政運営について、丁寧さに欠けるのではないかとの指摘もあるが、その点をどのように受け止めているか。

私からは市長の政治姿勢のうち、「最近の市政運営について、丁寧さに欠けるのではないかとの指摘もあるが、その点をどのように受け止めているのか」、についてお答えします。

市政運営の進め方について、変革を進めることについて評価の声がある中、丁寧さを求める指摘があることは認識をしております。

私は、市長就任以来、根拠と共感に基づく行政経営を重視しています。

市民の皆様や地域社会に共感していただくためには、あらゆる機会を捉えて、皆様の声や思いを聴くとともに、単に伝えるのではなく、どうすれば伝わるかを重視し、市の政策の考え方や市の持つ情報を分かりやすくお伝えすることを重視してきました。

市民の皆様の意見を聴く方法として、パブリックコメントがありますが、このパブリックコメントについては、尾崎議員、佐藤議員、大石議員のご質問にお答えしたように、いくつかの課題があります。

よって、パブリックコメントとともに他の方法も行い、複数の方法で丁寧に市民の意見等をお聴きすることを心掛けております。
このように、市民の皆様と丁寧な対話を重ねながら市政を進めていきます。

実際、新城北公園の整備計画案については、複数の方法により、複数の段階で市民参画を行いました。

この点で、「静岡市の生涯学習のサービス内容及び提供場所に係る最適化」についての市民参画では課題がありました。

先ほどの大石議員のご質問に市民生活統括監がお答えをしたように、最適化の検討においては、まず現状の施設配置とサービスの現実を整理し、地域及び対象年齢に偏在があることを明らかにしました。

そして、どうすべきかという方向性を示しました。
現状変更は、現在、施設を利用されている方にとっては、何らかの不便・不利益が発生することがしばしばあります。
そのことを認識したうえで最適化の方向性をお示ししました。

しかし、この施策をすぐに実行するかのように受け止められることになったため、丁寧さに欠けるというご指摘をいただくことになったと考えております。

最適化案については、賛否両方の意見をいただきました。それらの意見を十分に踏まえたうえで、不利益を被る方のお気持ちを十分に汲み取ったうえで政策等を見直し、次の段階の政策・施策の最終決定段階に進みます。

この段階で、すなわち政策・施策の最終決定段階として、再度市民意見を伺うことを予定しています。

今後も、市政の考え方や情報を分かりやすくお伝えするとともに、市民の皆様の理解と共感を得ながら、政策の検討段階から市民の皆様のお声をお聞きし、政策決定を進めていきます。

その他のご質問については、副市長及び局長より答弁をいたします。

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