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更新日:2026年6月26日
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堀努議員の質問への答弁概要
目次
国際海洋文化都市の実現に向けたまちづくりについて
BXによる成長戦略について
質問と答弁の概要
質問:Fuji-Suruga BX PARK構想を、本市の成長戦略としてどのように推進していくのか。
この「Fuji-Suruga BX PARCのPARCですが、「Practical and Applied Research Center」すなわち、実践応用研究センターという意味と、美しい公園のPARKをかけたものです。美しい公園のような場所で、実践応用研究を行う世界的な研究センターになってもらおうという思いを込めたものです。
この構想は、5次総に「ブルートランスフォーメーション(BX)の推進」として反映しています。
静岡市では、既に、海洋研究開発拠点化に向けた貝島地区の基盤整備や、駿河湾・海洋DX先端拠点化計画の推進等の取組に着手しています。
さらに、近年の水中ドローン等の実証実験需要の増加を踏まえ、静岡市では、清水港周辺における先端技術実証のため、新たに海のテストベッドの整備と、三保飛行場を活用した空のテストベッドの機能強化を進めています。
BXは、ブルートランスフォーメーションですが、空も入っていますので、ブルースカイトランスフォーメーションという意味も込めたいと思っていますが、この「海・空のBXテストベッド構築事業」については、2026年度から3カ年で、国の「地域未来交付金」の採択を受けました。
この事業では、国内でまだ例のない、水中音響技術を用いた位置の把握や通信が可能な海中のテストベッドを実現し、水中ドローンの高精度な操縦や複数機体群での航行などを試験できる環境を生み出します。
これにより、先端技術を有する企業、研究機関を広く誘致し、誘致した企業と地元の産業、あるいは地元の大学との連携につなげていきます。
これらの取り組みは、今年の夏に、静岡県が策定予定の地方版の成長戦略である「海洋分野の地域産業クラスター計画」にも位置づけていただきたいと考えており、県と調整をしております。もちろん、この海洋分野は国の成長戦略である17の重要分野の一つとなっています。
これらを通じ、「Fuji-Suruga BX PARC構想」に基づく一連の事業を推進し、先端技術を用いた競争力の高い産業クラスターを地域に確立し、世界の海洋利活用に貢献するとともに、静岡市の経済成長に結びつけます。