感染症発生動向調査
- 最終更新日:
- 2022年4月1日
感染症発生動向調査では、医師や獣医師に診断した患者の全数の報告を求める「全数把握対象疾患」と、指定された医療機関(定点医療機関)で診断された患者の報告を求める「定点把握対象疾患」それぞれ定めています。
・全数把握対象疾患 : 1類感染症から4類感染症のすべてと、5類感染症の24種類、新型インフルエンザ感染症等
⇒ 診断された場合すべての医療機関に報告義務があります。
・定点把握対象疾患 : 5類感染症のインフルエンザや感染性胃腸炎等の24種類の感染症
⇒ 協力していただいているあらかじめ定められた医療機関から定期的に報告されています。
・全数把握対象疾患 : 1類感染症から4類感染症のすべてと、5類感染症の24種類、新型インフルエンザ感染症等
⇒ 診断された場合すべての医療機関に報告義務があります。
・定点把握対象疾患 : 5類感染症のインフルエンザや感染性胃腸炎等の24種類の感染症
⇒ 協力していただいているあらかじめ定められた医療機関から定期的に報告されています。
感染症疾患別届出状況(全数把握対象疾患)
ここでは、これまでに報告のあった全数把握分を掲載しています。
年次(第1週~第52週)ごと集計しています。
・3類~5類(全数把握分)感染症 報告数(PDF:43KB)
※現在までに、1類及び2類(結核を除く)の報告はありません。
年次(第1週~第52週)ごと集計しています。
・3類~5類(全数把握分)感染症 報告数(PDF:43KB)
※現在までに、1類及び2類(結核を除く)の報告はありません。
5類(定点把握対象疾患)感染症発生状況
静岡市における感染症発生状況(定点あたりの平均患者数)を掲載しています。
定点数:小児科16定点、内科9定点
≪対象疾患≫
インフルエンザ、RSウイルス感染症、咽頭結膜熱、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、感染性胃腸炎、水痘、手足口病、伝染性紅斑、突発性発しん、ヘルパンギーナ、流行性耳下腺炎、急性出血性結膜炎、流行性角結膜炎、
例えば、インフルエンザの定点当たりの数値が「10.5」であったとすれば、インフルエンザは毎週報告される感染症であることから、指定された内科又は小児科の診療科をもつ医療機関がこの1週間で平均10.5人のインフルエンザ患者を診たことになります。
・市内 5類(定点)感染症 報告数
⇒ グラフ(PDF:179KB) 週報・月報(最新値)まとめ(PDF:36KB)
⇒ 市内インフルエンザ流行状況
・2017-2018市内インフルエンザ検出状況(PDF:24KB)
・2018-2019市内インフルエンザ検出状況(PDF:24KB)
5類(定点把握対象疾患)報告数 週別表
ここでは、5類(定点把握対象疾患)の報告数を年齢別の表として掲載しています。(すべてPDF:約150KB)
・2022年 週報第11週
・2022年 週報第9週 ・2022年 週報第10週
・2022年 週報第7週 ・2022年 週報第8週
・2022年 週報第5週 ・2022年 週報第6週
・2022年 週報第3週 ・2022年 週報第4週
・2022年 週報第1週 ・2022年 週報第2週
過去のデータは、以下に掲載してあります。
・2021年
・2020年 ・2019年
・2018年 ・2017年
・2022年 週報第11週
・2022年 週報第9週 ・2022年 週報第10週
・2022年 週報第7週 ・2022年 週報第8週
・2022年 週報第5週 ・2022年 週報第6週
・2022年 週報第3週 ・2022年 週報第4週
・2022年 週報第1週 ・2022年 週報第2週
過去のデータは、以下に掲載してあります。
・2021年
・2020年 ・2019年
・2018年 ・2017年
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電話:054-249-3172
ファクス:054-249-3153