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更新日:2026年3月31日

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水痘(水ぼうそう)予防接種

水痘ワクチンにより、感染力が強い、いわゆる「みずぼうそう」の予防ができます。1歳から接種を行います。

水痘について

水痘とは、いわゆる「みずぼうそう」のことで、水痘帯状疱疹ウイルスというウイルスによって引き起こされる発疹性の病気です。

空気感染、飛沫感染、接触感染により広がり、その潜伏期間は感染から2週間程度といわれています。

発疹の発現する前から発熱が認められ、典型的な症例では、発疹は紅斑(皮膚の表面が赤くなること)から始まり、水疱、膿疱(粘度のある液体が含まれる水疱)を経て痂皮化(かさぶたになること)して治癒するとされています。

水痘は主に小児の病気で、9歳以下での発症が90%以上を占めるといわれています。小児における重症化は、熱性けいれん、肺炎、気管支炎等の合併症によるものです。成人での水痘も稀にみられますが、成人に水痘が発症した場合、水痘そのものが重症化するリスクが高いといわれています。

ワクチンについて

水痘ワクチンの1回の接種により重症の水痘をほぼ100%予防でき、2回の接種により軽症の水痘も含めてその発症を予防できると考えられています。

予防接種の概要

対象者

生後12か月から生後36か月に至るまでの間にある方(1歳の誕生日の前日から3歳の誕生日の前日までの方

接種回数

2回

標準的な接種期間

1回目:生後12か月から生後15か月までの間

2回目:1回目の接種後6か月から12か月まで経過した時期

接種費用

無料

持ち物

母子健康手帳

保護者(同伴者)の身分証明書(マイナンバーカード等)

予防接種シール

予防接種シールをお持ちでない方は、「静岡市の予防接種シールをお持ちでない方へ」のページをご覧ください。

実施場所

定期予防接種等実施医療機関一覧

予約が必要な場合がありますので、医療機関に直接お問合せください。

市外の医療機関で接種を希望する場合、事前に手続きが必要です。「静岡市外の医療機関でお子様が定期予防接種を受けるときは」のページから手続きをしてください。

ワクチンの安全性

稀に報告される思い副反応としては、アナフィラキシー様症状、急性血小板減少紫斑病等があります。

その他、一定の頻度でみられるとして報告されている副反応については下記のとおりです

過敏症:接種直後から翌日に発疹、蕁麻疹、紅斑、そう痒、発熱等があらわれることがあります。

全身症状:発熱、発疹がみられることがあります。一過性で通常、数日中に消失するとされています。

局所症状:発赤、腫脹、硬結等があらわれることがあります。

関連ページ

厚生労働省水痘ワクチンのページ(外部サイトへリンク)

お問い合わせ

保健福祉長寿局保健衛生医療部保健所感染症対策課予防接種係

葵区城東町24-1 城東保健福祉エリア 保健所棟2階

電話番号:054-249-3173

ファックス番号:054-249-3153

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